IN HARMONY
BRIGHTのハーモニーをふんだんに盛り込んだということで
期待していたアルバムですが、まさに期待以上!!
オーケストラとの共演の「あの日の雨」「I'll Be There」の
清純な清らかな美しさはもちろんいいんですが
私のお気に入りは「Baby Sweet」。
最初に知ったときは16歳くらいだったのに、いまや大人になった彼女たちの
可愛らしさと大人っぽさの入ったコーラスが絶妙!
小悪魔ちゃんなのか?と心配してしまいます。
FlowerやShining StarはCMなんかでも流れてるので
比較的キャッチーで、覚えやすくてPOPSの要素が強いですが
それもゴスペルの基礎のある彼女たちならではの
実力があるから極上の仕上がりです。
ハーモニーにこだわったということで是非ヘッドホンや車で聴いて欲しいです。
おすすめは彼女たちのダンスもみれるDVDがついているところ!
Dance with usでのダンスと、Promise youでのコーラス、
まさにこれがBRIGHTの強さですね。
こういう子たちに早く売れて欲しい!
ピンマイク型呼吸空間除菌剤 パーソナルクリップ (錠剤4錠付) 【マスクの代わりに除菌マイク】 OXPro-P
想定以上に効果がありました。花粉症として目がしょぼしょぼしているときに目に近づけると、すっと楽になるような感じでした。ただ、あまり顔に近づける時間が長いとのどが痛くなることもありました。自分は花粉症としては軽いほうだと思いますが、追加で消耗品の錠剤を購入しました。
スティーブ・ジョブズ-偶像復活
古くはマッキントッシュやiPodなど個性的な商品を世に送り出し続けるアップル。その創業者であるスティーブ・ジョブスのキャラクターを、アップル社と彼の浮き沈みを絡めながら描く「評伝」ともいうべき内容です。
実親の顔を知らずに育った少年期から起業、追放、復活と、文字通り、波乱万丈の半生ですが、自分の考えを貫き通す固い意志、巧みな交渉術、気に入らない敵を追い落とす強気の姿勢など、一貫して(最後のほうでは変化も見えますが)暴君的なイメージで描かれています。とはいえ、その論調は(若干シニカルな感じはしますが)決して批判的ではなく、そのためか、その個性に引き込まれてしまいました。
もうひとつの見所は、アップルという会社の変遷。アップルといえばやはりMacとiPodのイメージが強いのですが、本書中盤で描かれる、アニメーション映画への進出(ピクサー立ち上げ)からその成功、iTunes開発による音楽事業進出あたりは、非常に興味深く、ぐいぐいと読み進むことができました。
常に新しいことに挑戦しようとするジョブスの(アップルの)DNAがよく分かります。iPodのヒットは必然だったと感じました。企業本(経営者本)として非常に優れた内容だと思います。
アスミック得だねシリーズ ドカポンDX -わたる世界はオニだらけ-
『ドカボンザワールド』の次に遊んだので、何だか物足りない感じがしました。キャラクターは明らかに『ドカボンザワールド』より立体的で凄く可愛いのですが、ゲームのスピードがのんびり過ぎて、一人でやってると眠くなって来ます。BGMもかなりのんびりムードなのでよけいに眠くなりますね。
ゲーム内容も何だか微妙で物足りないです。
こっちを購入するなら『ドカボンザワールド』を購入した方がいいと思います!キャラクターはこっちより劣りますがゲーム内容は『ドカボンザワールド』の方が面白いと思います。