ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ORIGINAL SOUNDTRACK
2月13日、それはZ.O.Eファンにとって忘れられない日となりました。
待望の続編として発売された【ANUBIS】ですが
話題沸騰中にも関わらず、早くもサントラが発売されます。
前作と同様3Dロボットアクションということで
音楽の方も機械的な曲調がメインです。
機械的と言いましても、決して耳障りな音使いではありません。
そこは作曲者である桐丘麻季の天才ぶりがうかがえます。
アクションシーンで使われるBGMは、緊迫感漂うハイな曲調で
画面に映る機体のアクションとの相乗効果により、何とも言い難い格好よさを感じます。
ムービーシーンでは、一転して壮大なオーケストラを思わせるような
ドラマティックな曲調で、違和感なく見事に世界観をサウンドで表現してます。
曲によっては一部コーラスが使われている曲もありますが
これがまた幻想的で儚い。そして忘れてはいけないのが
主題歌である【Beyond the bounds】です。
この曲に関してはもう名曲の一言に尽きます。
静かなイントロから一転して、まるで物語の始まりを告げるかのような緊張感あるバックトラックのサウンドが非常に格好良い。
前半は民族的な用語(何語かは解りませんが)をラップ調に歌っています。
そしてサビから英語に変わるのですが
このサビのメロディーが実に美しく切ない。
ゲームをプレイされてない方にも私は是非お勧め致します。
サウンド面だけではなく、作品全体を通して名作と呼べる数少ない作品だと思います。
Preschool Scholar: Ages 3-5
いわゆる学研やくもんなどから出版されているワークブックの英語版だと思って頂ければイメージがつかめるかと思います。
色を塗ったり、間違い探しをしたり、仲間を○で囲んだり・・・といった内容ですね。
ワークのレベルは、本にある通り、3-5歳で良いと思います。
個人差があるのは、日本のワークブックでも同じだと思うので、その辺の見極めは必要です。
英語のレベルは、親御さんがそれなりに英語がわかることが必要絶対条件です。
やり方の指示が出来ないと困る問題もありますから。
しかしながら、感覚的に見ればわかる問題の方が多いので、
案外お子さんの方がサクサクと勝手に進めてしまうかも知れません。
現に、うちの子供がそうでした。(笑
絵もセンスが良くてかわいいし、カラフルでとてもチャーミングなワークブックです。
Z.O.E 2167 I DOLO [DVD]
TVアニメとゲームをつなぐ作品。
ゲームのサイドストーリでありアニメの核心である作品。
私としては、ゲームをやった後、アニメ後半を見る前が見るベストタイミングだと思います。最低でもアニメを見る前に見てもらいたいです。
これを見ると見ないではZ.O.Eという作品の面白さがぜんぜん違います。
Z.O.Eが好きなら是非。というか、見ておかなければなりません。
レイ・アウト G'zOne IS11CA用ハードコーティングシェルジャケット/レッドマイカ RT-IS11CAC3/R
IS11CAが、耐衝撃性能をもっているスマホなので、
外からのショックを吸収することよりも、
本体に傷を付けにくくすることを目的に、
ハードケースを選びました。
シリコンとかとちがって、
薄くて滑りが良いので、
何もつけていないかのような使い心地で満足しています。
また、私は赤を使っていますが、
ハードケースの色も本体の色にかなり近く、
つけた時の違和感が全くありません。
本当に満足しています。
treasure of the heart~キミとボクの奇跡~(初回生産限定盤)(DVD付)
treasure of the heartとユメノカナタを聴きましたが、やっぱりZONEいいですね。
ZONEて感じがします。
井上真央のキッズウォーが見たくなりましたw
ミユとマイコの歌声が素晴らしいです。 トモカも抜けてしまってミユとマイコの二人になってしまいましたが、 これからもZONEで活躍を続けて新曲を出してほしいです。