フィリップス ソニッケアー AirFloss〔エアーフロス〕用替えノズル2本セット HX8002/05
家族で使うので、本体1つ購入する際に、替えノズルも一緒に購入しました。 ノズルはプラスチック製なので、定期的に取り替えが必要な消耗品という感じはないです。見分けができるよう、黒いマークと白いマークが小さくついています。小さくてちょっと分かりずらいですが。家族で使うので毎日ノズルを取り替えるので、その衝撃で本体に早くガタが来そうで心配・・
【お徳用サイズ】フォルジャース クラシックロースト 1.36kg! Folgers
渋みや癖がなくストレートでもまろやかです。有名北米チェーン店の大袋よりはるかにお得ですが、どんどん飲めてしまうので持て余す心配のない特大サイズです。
gossip girl / ゴシップガール 〈セカンド・シーズン〉コレクターズ・ボックス2 [DVD]
序盤はバス家の問題はまだ尾を引き潰れたままのC。社交クラブに入ろうとしたときに自分の大事な人たちがばかにされたと気付きCを助けに行くB。一方リリーとルーファスの秘密を知ってしまい悩むDとS。
学校に復帰したJは使い走りのネリー・ユキを助けようとするが、ネリーは抜け出したいと言うより誰の下にいるのが安全かかんが得ていると言うのがこのドラマらしいところ。
いよいよイェール合格発表、Bは微妙な結果となったが大人しくすれば手にすることができたのにそれができないのがB。その要因を作るのが新任女性教師カー、Dは彼女にひかれる。この後壊れ行くBがどうなるのかが見もの。Nは祖父からの圧力を受けてVとの関係も悪くなる。
S友人ポピーの恋人ガブリエルがこのシーズン最後の一コマ、当然Sと付き合って、トラブルに巻き込まれる。大人が出てきて処理しなくてはいけない次元なのに自分たちだけでどうにかしようとするSたち、当然失敗するが、Gを呼び戻したのはいい。第1シーズンのときは脚本家ストで終盤ドタバタしたと感じたがこのシーズンも大差ないかも。
娘を逮捕させて体面を保とうとするリリー、昔自分も逮捕されたことを思い出すのが23話で83年リリーの回想が入る80'sな世界へようこそ。最後のイベントはプロム、NとBがキング&クィーン。これが高校生活の象徴、そしてCは裏工作。ついに言えたよ3 words 8 letters。
この手のドラマでは恋人関係は組み合わせを変えるだけというのが多いが、このドラマもそういう部分はある。でも最後は元の鞘に納まる、鞘かできた時点が違うのがミソ。
華やかな回はN祖父邸、プロムの回。感謝祭の回はやはりよく考えられている。
熱狂XOXO
前回の曲とは全く違う感じです♪
前回はhoneyらしく甘い感じとしたら今回はmintらしく爽快感があると思います。
爽快感と言っても爽やかな爽快感でなく、突っ走る?スピード感のある爽快感です。
歌唱力は、もちろん文句なんてありません!!鈴木さん・遊佐さんは他にも聞いた事があったのですが
(申し訳ありません!)梶さんは聞いたことがなく・・・高音系かなぁと思っていたのに低音でびっくりしました。
意外だなぁと感じたのは他にもあったのですが・・・
鈴木さん→歌ってらっしゃる時はこの爽快感の曲一番ぴったりじゃないかと思うくらい格好良く激しさもあり
声のトーンも格好良いのに台詞はキャラトーンっていうギャップが◎でした。
梶さん →前にも書きましたが声のトーンにびっくりです!鈴木さんとはまた違う、この曲をスピード感はあるのに
じっくり聴かす感じがします。
遊佐さん→どちらかというと今まで聞いたことのある曲の感じが艶っぽいのと艶のある声って思っていたのが、
声のちょっと高い感じ&艶っぽさがあまり感じなかった事が意外でした。ちょっと可愛い♪と思ってしまいました。
全体的に鈴木さんが一番感じたのですが、歌のトーンと台詞のトーンの違いがよく出ている作品だと思います。
(実は、前回の曲が凄くよかったので今回この曲を視聴をしても購入に迷いがあったのですが、今では購入して良かったと思っています。)
gossip girl / ゴシップガール 〈ファースト・シーズン〉 コレクターズ・ボックス2 [DVD]
ボックス1に続いてのボックス2ではDとJの両親復縁問題とS母とC父親の再婚話が子供たちに影響を与える。ここでルーファスとリリーの過去が問題になってくる。
このボックスで強烈な出来事としてはまず12話の学校のプールに忍び込んでのパーティー(逮捕されろよ、お前ら)。夏の終わりではなく真冬にこれをやるのがさすがにニューヨーク。そんなパーティーをして、もし学校にばれても何とかなると思っているセレブ高校生は嫌だ。続いてはBの凋落、ここでタイトルロール(?)のゴシップガールが活躍するのが今っぽくて面白い。一度落ちたところからBが再浮上するときのSとの友情話がいい。それとは対照的に無理をしすぎたJの姿が印象的、兄Dでなくとも「女の子ってお金がかかって困るね」と思うこと必至。で、Dはそんな世界に我慢できるのか?
ドラマ終盤に登場するラストピースというべき悪女G(ちょっと吹替え声優が合ってない)、Cが苦手というくらい危ない女。Sはこんなのと遊んでいたわけだからDの手には負えないわけだ。そしてGがSの秘密を徐々に暴いてゆく。そのやり方もネチネチしていて怖い。それだけにGの退場があっさりとしているように思う。そしてSの秘密は2009年夏に日本を騒がせた事件と似ているので後味は悪いかも。ただしこのときもプールでの事故のときもSはすぐに救急車を呼んでいることに注目すべし。16話の会合の場でBがある人の秘密を暴露できる立場にいながらそれをしないのは、同じようなことをやった3話で大切な人を傷つけたからいう具合に、繰り返しがポイントになっている。
脚本家ストの影響から全部で18話と少なめ、そのせいか終盤のGの話とリリーの再婚話がやや忙しいかもしれない。ボーナス・ディスクはメイキングや裏舞台。貴重ではあるが、アメリカのHPで見られる題材からすると物足りない。オーディションでの金髪のLMを見たかった。役者にニューヨーク在住者がほとんどいないのは苦笑。