RAINBOW MAKER DOUBLE
ソーラー電池のみの力でクリスタルが回るので、太陽ってすごい!と実感します。ミラーボール状の虹の粒が部屋をグルグル廻り、
ジジジジ・・・というモーターの音に「頑張って動いてるな」といじらしささえ感じます。
このリスタルがダブルのタイプはそれぞれ回転の方向が逆なので、本当にミラーボールの光のように部屋中に虹が廻って交差して、と
単純にシングルの楽しさの2倍ではなく、3倍4倍の楽しさが味わえると思います。
ひとつ気をつけたいのが『落下要注意』ということ!けっこう重さがあるので吸盤をしっかり張り付けなくては落っこちてクリスタルが欠けてしまいます。
かなりしっかり直射日光を受けなければ回りませんのでその点も要注意。
TENGA ダブルホール・カップ
初めてオナホールというモノを使ったので 明確に感触を覚えています。
スイートのほうから試しました。冷たい感触はやむをえないものの しっかりと両サイドに絡みつき 先端部の刺激も良かったです。
ビターに移行しましたら こちらは刺激が雑です。点でこすられる感じで あまり気持ちのいいものではありません。
これには「バキューム機能」がありません。
後から 他の製品を試してわかったのですが これは単純に「二つの感覚を味わう」為のもので
あまり使い方の工夫ができない点も 少し物足りないです。
ただ この製品をきっかけにテンガを使うキッカケになった意味で 星は3つにしました。
ダブル・ターゲット [VHS]
ランボー2(85)のヒットにより数々の亜流映画が生産された。
その中で本作はスパイ物・ジョーズ・友情・バトルアクションの要素を詰め込んだ欲張りな内容。
人喰い鮫爆破部分はなんとカステラッリのジョーズ・リターンズ(80)から
そのまま使用、一部爆破シーンはストライク・コマンドーから拝借している。
劇中使用される音楽の一部もストライクコマンドー2で思いっきり使われた。
ほんとドーンの手抜きぶりには驚かされる。
主演に類猿人ターザン(81)以降B級アクション専門のマイルズ・オキーフ、
上司役にドナルド・プレザンス、敵役にボー・スベンソンと妙に豪華。
冒頭の大使館爆破シーン・中盤の銃撃戦・ラストのヘリアクションまで、
途切れることなく見せ場があり退屈はしなかった。
ステファノ・マイネッティ(スナイパー94年、シューター96年)のスコアも抜群に良かった。
ドーンは同時期にストライク・コマンドーを撮り、88年にはストライク・コマンドー2
マシンガンソルジャ−/戦場の狼、サイゴン野獣刑事、サイバーロボーで一山当てた。
90年代には羊たちの沈黙や氷の微笑のヒットにあやかり、サイコスリラーを数本手掛けている。
DOUBLE BEST LIVE We R&B (Standard盤) [DVD]
オープニングの演奏で、ドラマー(John Blackwell という人)の演奏に圧倒されてしまい、
バックバンドの演奏だけで、こんなにハイレベルなら、DOUBLEがどんな素晴らしい
パフォーマンスを見せてくれるのかと、一気に期待が高まりました。
タカコさんの歌の魅力については、あらためて触れませんが、バックの演奏、
バックコーラス(女性2人)、バックダンサー(女性4人)など、どれもかなりレベルの高い、
すばらしいライブだと思います。ゲストも出てますし。
私は、割りと新しいDOUBLEのファンなので、生の会場・ビデオ映像を含めて、
初めてライブで歌うタカコさんを見ましたが、非常にかっこいいし、カリスマ性がありますね。
スタイルもとてもいいので、ホットパンツ、ややフォーマルな感じのドレス姿、
チャイナドレスなど、いろいろな衣装を、美しく着こなしていて、ビジュアル的にも楽しめます。
John Blackwell というドラマーは有名な人なのでしょうか?タカコさんが、フロリダから
呼び寄せたというだけあって、DISC2でのメンバー紹介の時も、半端でない
パフォーマンスを見せてくれるので、ここも見所です。