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劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 ディレクターズ・カット版(初回限定生産) [DVD]
『響鬼』では、シリーズが長く続いたが故に凝り固まった「仮面ライダーらしさ」が、あえて取り除かれていた。
「鬼」だから昆虫モチーフじゃないし、
悪の組織に改造人間にされたわけでもない、
必殺技に至っては音で敵を倒すという異色さ。
こりゃあ、冠がついてなきゃ「仮面ライダー」という認識を持たれまい。
だが、この劇場版『響鬼』は、紛れもない「仮面ライダー映画」だと言い切れる。
魔化魍に苦しめられている村を救うため、鬼たちは戦う。しかし、「異形」である彼等の姿に村人たちは拒絶反応を起こし、忌み嫌い、迫害する。
守るべき対象からこんなことをされては、普通は愛想を尽かしてしまうだろう。
しかし、それでも鬼たちは、戦いへと身を投じてゆく。自らを嫌悪し、追い立てた「人間」を守り、救うために。その姿の、なんと逞しく、格好いいことか!
この鬼たちの姿、ヒロイズムこそが「仮面ライダー」ではないのか? 仮面の奥底に燃える、「人間の自由と平和のために戦う」という熱きスピリットこそが、元来仮面ライダーが持っていた“らしさ”であろう。大事なのは外見ではない、中身なのだ。『響鬼』は、既成概念のデコレーションを取り払い、仮面ライダーの真なる魂を描いた作品なのだ。
仮面ライダーとは何であろうか?
バッタ(ないし昆虫)をモチーフにしている、
改造人間である、
バイクで疾走する、
必殺技は必ずキック、
、
、
、
それらの答はどれも「否」である。
仮面ライダーとは人間の味方、即ち「人間の自由と平和を守る」ヒーローだ。そしてこの劇場版は、その「仮面ライダーのあるべき姿」を描いている。
人間の自由と平和を守るために戦う、紛れもない「仮面ライダー」の姿。
それが、ここには、この『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』には、ある。
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中山式 脊椎医学キョウセイベルト L
20代の頃から腰痛持ちで(現在42)、気が付くとすっかり猫背になっていました。背中の筋肉は慢性的に「コチコチ」。
つけたその日から背中の痛みがほとんど取れました。触ってみても筋肉が柔らかい^^
個人的には脇の下あたりが少しきつくて痛いですが、もう少し姿勢が良くなればきつくなくなるかも。どっちにしろ、今までの背中の痛みに比べれば・・・。
しばらく手放せませんね。
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極・艶 GOKU・EN
<(^^
極道の世界のお話。
声優の千葉様の役が 受けです。
ストーリーが まるまる
極道の妻たち みたいな
漢な 世界なので 楽しいです。
”兄貴”に惚れていた主人公が
傷心旅行にでかけ、であった相手に
再び 意外な場所で 出会う。
そして・・・?
声優トークは、爆笑です。
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おきらく忍伝ハンゾーR
連載終了から14年の時を経ての「おきらく忍伝ハンゾー」の新作である。全三話収録である。
完全新作なのに「復刊ドットコム」から刊行されているのが面白い。
新作と言っても、連載本編の続編ではない。カバーの折り返しに書かれている作者の言葉によれば、
「魔装具編前のお話を時間をループさせていろいろやってくシリーズ」とのこと。
どうやら連載終了時点までのハンゾーたちの日々を描き足してゆくシリーズらしい。
持ち味であった軽妙なギャグは健在で、
最近の時事ネタ(「AKB48」「地デジ」など)も盛り込まれている。
加えて、連載本編で描かれなかった部分が少しずつ明らかにされてゆくところが実に楽しい。
たとえば本巻ではヒデリちゃんとジャキマルくんの触れ合いや、ヒデリちゃんの母親の存在が描かれている。
ファンなら間違いなく買い、である。
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中山式快癒器 4球式(背中・腰用)強弱機能付
母は、ベットで横になり使用していましたが、とても痛くて、こりゃ駄目だと思ってました。
でも、最近五十肩等で、背中が痛く、一人でマッサージできるものをと探しだし、今度は、座った状態で、壁側にくっつけて使用。
これ、使えます!!!!!。