Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B
iPhone 4SとPS3で使用しています。
単三2個で駆動、コンパクトかつアルミボディで高級感がありお気に入りです。
私はMacユーザーなので問題ないのですが
Windowsとはキーボードの配列が若干異なりますので
その点を注意されればよろしいかと思います。
APPLESEED EX(アップルシード エクス) LIMITED BOX(限定版)
待ちに待ったアップルシード
とても期待しています。
限定版にはフィギュア・復刻版コミックがつくようです
アクションですのでアップルシードの世界を存分に楽しめると思います。
値段的には少々高いですが限定版を買おうと思います。
Apple Pro Training Series: Motion 4
練習用の素材が入ったディスクが付いていて、マニュアルの指示にしたがって編集していくと、自然とノウハウが身に付くという感じのマニュアル本です。
日本語版がすごく高いので、英語版を買いました。
マニュアルなので、そんなに英語が分からなくてもなんとかなる気がします。
以前に、同じシリーズでファイナルカットプロの日本語版マニュアルを見たことがあるのですが、その時はこのマニュアルがどういうコンセプトなのか知らないまま読んだので、使いづらく感じました。
その後、このシリーズのマニュアルを使うファイナルカット講習に参加したところ、とても分かりやすく思えるようになりました。
このシリーズの使い方のきっかけさえ掴んでしまえば、結構役立つと思います。
ただ、全ての機能をまんべんなく説明するというようなものではないので、そういったものをお探しの方には向いていないと思います。
あっぷるぱい
夏のきらきら。
好きなひとがいる夏休み。
そんなイメージ。
せつなくて、だいすきで、いとおしい。
さわやかで、きらきら、きゅんとする。
そんな気持ちにさせてくれる、バンド。
久しぶりにリピートするCDに出会った。
ザなつやすみバンドとならぶ
今年のわたしのヒット作になった。
真実
彼女の歌は、決して万人受けするものではないですよね。“Across the Universe"みたいな軽い歌い方をすれば別ですが、彼女の持ち味は、あのねちっこい節回しと声だと思うんです。
自然と、聴くのはいつも夜が多くなります。
イチオシはやっぱりボーナストラックのライブテイク、“Never Is a Promise”ですね。この曲は、ただただスゴイとしか言いようがない。
淡々としたメロディの繰り返しの中で、ともすれば冗長になるところを、どすの利いた低音と、どこか心細げな高音部が、自在に操られていて、震えるほどドラマティックです。まるで、歌が生きているようです。
ただ、私には彼女の書く歌詞はあんまりよく飲み込めないのですよ。本当に独特な世界なので。
本来なら歌詞で減点したいところですが、彼女の歌の力の前では、考え方の違いなど無意味になってしまいます。
歌を聴いて圧倒されることだけを求めるなら、このアルバムは、特に#12は満点です。