ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984
サイモン・レイノルズのこの著書は、ポストパンクという特別な時代を知り、振り返るうえで、最も重要なもののひとつであることは、この邦訳が出版される前から論をまたない。国内で待望されていたその翻訳は、非常に丁寧なものであり、資料も補完・訂正されて、ポストパンクへの愛にあふれた誠実な本となっている。私は英国版・米国版をすでに所有しているが、それでもこの著書に価格以上の価値を感じ購入した。強く推薦する。
紅酢(ホンチョ) ざくろ 飲むお酢 500ml
635円で購入したあとで、急に高くなってしまい、がっかり。
酢が苦手でポン酢もだめだが、これは飲める。
酢なんだろうか?と、思って、原液飲んだらむせたので酢です。
牛乳割をしてみると、化学変化するところからも酸であることが分かる。イチゴヨーグルトドリンク風味になります。
ザクロは更年期にもいいそうだ。女性ホルモンがどうのこうのというやつですかね。
画像と違って、パッケージがあやしいタレント写真に変わっているので、胡散臭いのが残念。
クローサー【コレクターズ・エディション】
1stに聞けるアマチュアパンクは、安にポストパンクとも言い難い、形容しにくい深いサウンドへと変貌をとげている。
エレクトロニクスは今の基準から言うと稚拙だが、当時としては画期的で精巧なレベルだろう。というよりそもそも稚拙さが、ぶっきらぼうで、何とも言えないオンリーな魅力を放っている気がする。
歌詞は示唆的だが抽象的に、淡々と語られる。なぜか聴いているうちに畏怖に似た感情が生まれてくる。
真夜中に、川辺でじっと静かな流れを見ているかのような音楽である。決して柔らかいわけでも、もやもやしているわけでもなく、音は硬質なのだが、なぜかそんな気がしない。
イアンがああいうことになった理由は、発作とか、成功からくる気疲れとか、女性関係とも言われるが(興味深いことに、イアンは不倫相手アニクと肉体関係を一度も持ってはいなかったという)、今もよくわからない。
結局、残ったこの音だけがすべての本質なのかもしれない。
東芝 SDHC カード 32GB Class4 Toshiba SD-K32GR6W4 海外パッケージ品
ブランドは東芝で見た目も、もちろん商品も全然問題なし。おそらくどこよりも安いんじゃないでしょうか? お勧めです!!