TINYLOVE スィート・アイランド・ドリームス・モービル (メロディ付)
モービルなんてただ回るだけで、あんまり意味ないと思ってました。
「そんなの鶴でも折って、竹ひごにぶら下げとけばいいじゃん」と言ってたけど、「最初のおもちゃぐらい金を出して買え」と嫁から厳命が下り、やむなくいかにも知育っぽくて定評のありげなTINYLOVE社の物をチョイス。
すいません、私間違ってました。これは金を出すだけの価値あります。
斜めに回るところが遠近感があって良さそうぐらいに考えてましたけど、あれは動物たちを回すためのギミックです。頂点から降りるあたりで自然に「クルッ」と回るのを見て、「やられた!」と思いましたね。これはツボを突いてます。
定常的な回転動作なんて全くの予定調和で何の刺激もないですし、逆に全くのランダム動作は規則性がないので単なる視覚ノイズに過ぎなくなります。
しかしこれならゆったりとした回転の中で突発的な動きが一定の法則にしたがって発生し、なおかつ自然の重力と摩擦のせめぎ合いによって発生するそのタイミングは完全には読み切れない。なかなか飽きさせないよく練られた設計だと思います。
今のところうちの子はよい具合に刺激されてる感じです。皆さんもお一つどうぞ。
MEYER Cooking with Love スーパーボウル ピンク KT-BLPK
傾けた状態で置けるので、ハンドミキサーを使用する時には「これは便利!」。空いている方の手はボウルに添える程度でよいので、疲れません。しかし、泡立て器で手立てをする時には「やりづらい!」。普通のボウルとは異なり、底が丸くない(傾いた状態でもボウルが安定するよう、一部、底が平らになっている)ので、泡立て器がガチガチ当たり、一定のリズムの混ぜられません。これは結構ストレスかつ、盲点でした。今では、ハンドミキサー使用時のみ登場させています。そのため、☆は3つ。
Loop-the-Loop 〈初回限定盤〉
Loop-the-Loop ★★★★☆
天真爛漫なヒロイン、他キャラクターの描写と上手くマッチしている曲だと思いますよ。
あえて不満を言いますと、合いの手が取りにくい、最後のサビ→Loop…のつぶやきが不要だったなーと。
雷鳴の鳴く頃に ★★☆☆☆
別の歌姫に似たような曲名がありますが、あれとはもちろん違ってこっちはバラードです。
C.G mixさんのバラードは聞きやすく定評のある作品が多いのですが、
この曲は少々KOTOKO作曲の独特な”ダルさ”が途中途中入ってて
聞きやすいとまでは行かない語り弾きのような我の強い曲に聞こえ、どうもしっくりこないですね…。
unsymmetryとか声が届くならのように心に響くバラードではなかったのが残念でした。
PV ★★☆☆☆
チープすぎてショックだった。
力入れる気がないなら、もうつけなくていいから安くするかDL販売を早い時期からしてほしい。
DeepLove第1章 ~愛が私を救ってくれるの~
いい声です。詩は佐藤ひろこさんじゃないけど、カップリングはひろこさんが作曲したらしい。どっちも大好きです。まだ新人ではあるけど、詩の世界、心からの歌声を持つ彼女。早くアルバムが出るくらい大きくなって欲しい人です。