アルティメイト・ベスト
ジャズ/ファンク/ソウル・シンガー、ジョージ・ベンソンの大満足のベスト・アルバム。
リマスター仕様で音質もヨイ!
ジャズの名プレイヤーにとどまることなく、ポップの親しみやすさを楽曲に取り入れ多くのヒットが生まれる。
ジャズというカテゴリーにとらわれない、その洗練されたサウンドはリスナーを魅了し、商業的にも大成功を獲得した。
1 ギヴ・ミー・ザ・ナイト(全米4位、全英7位、ニュージーランド4位、オランダ9位、スイス7位、ノルウェー8位、アイルランド15位、イタリア42位)
2 ターン・ユア・ラヴ(全米5位、全英29位、ニュージーランド3位)
3 ネヴァー・ギヴ・アップ(全米52位、全英14位、ニュージーランド15位)
4 愛の幾何学(全米61位、全英10位、ニュージーランド8位)
5 変わらぬ想い(オランダ43位)
6 愛は偉大なもの(全米24位、全英27位)
7 愛のためいき(全英28位)
8 ブリージン (全米63位)
9 マスカレード(全米10位)
10 ユア・アイズ(全英7位)
11 ラヴ・オブ・マイ・ライフ(With ロバータ・フラック)
12 レディー・ラヴ・ミー(全米30位、全英11位、オランダ50位)
13 キッス・イン・ザ・ムーンライト(全英60位、オランダ39位)
14 想い出の旅路(With アレサ・フランクリン)(全英49位、ニュージーランド42位)
15 ビーイング・ウィズ・ユー
16 ムーディーズ・ムード(With パティ・オースティン)
17 ネイチャー・ボーイ(全英26位)
18 愛のバラード
19 シヴァー(全英19位)
20 オン・ブロードウェイ(ライヴ)(全米7位、オランダ34位、オーストリア22位)
ほんとうに聴きやすい、感動的な楽曲が並ぶ素晴らしいアルバム!です。(79分41秒)
ベスト・オブ・ロバータ・フラック
あまりにも偉大なBlackシンガ-のあまりにも有名な功績をちりばめた一作。他にも彼女の名曲は数々あれどジャケットの存在感、名曲の幅広さは、他の作品の追随を許さない。マスト・バイとはこの作品のことです。黒人シンガ-ソングライタ-の先駆けであり、やさしく乾いた声と、ア-バン且つク-ルで理知的な彼女の曲は、この秋の夜長、一人でお好きな本を片手に聞き入ってみるには最適なアイテムかと…(^_-)--''☆
レット・イット・ビー・ロバータ
ビートルズの曲をコンテンポラリーなアレンジ、若いミュージシャンで音作りをしたアルバムです。ロバータ・フラックとビートルズがこんな音楽になるのか、というのが最初の感想です。彼女の独特の声とそれを支えるリズム、コーラスなどを含めて素晴らしいの一言です。個人的には「And I love him」がベストかな。
いつか自由に~ダニー・ハサウェイ・アンソロジー
音がいいです。自分のしょぼいCDプレイヤーで聞いても、違い、音圧、すごいです。圧倒的によい音です。
日本語の解説、歌詞、訳詞がついてます。1970年から1973年に出した5枚のアルバム収録曲全曲と、デモテイク5曲、2004年に突然発表されたライブ「These Songs For You,Live!」の6曲、さらに、初登場の1973年ライブ音源2曲が収録されてます。
1979年1月13日に、ホテルの15階から投身自殺したそうです、33歳、これから、さらに期待されていたのですが。
聞きながら、体を震わせてください。
Let It Be-Roberta Flack Sings the Beatles
ビートルズの曲をコンテンポラリーなアレンジ、若いミュージシャンで音作りをしたアルバムです。ロバータ・フラックとビートルズがこんな音楽になるのか、というのが最初の感想です。彼女の独特の声とそれを支えるリズム、コーラスなどを含めて素晴らしいの一言です。個人的には「And I love him」がベストかな。