High Times: Singles 1992-2006
今までジャミロクワイ聞かなかったけど、このベスト盤で改めて聞いてみたらかっこ良かった。
何でもっと前から聞いてなかったのかなぁ、って思うぐらいいい曲がぎっしりつまっていた。
これは持っていて損はないアルバムだと思う。
The Jamiroquai Bass Book
ジャミロクワイのベーススコアです。全16曲。
ベーシストがはスチュワート・ゼンダー時代の1stと2ndからの選曲です。
曲目は
When You Gonna Learn
Too Young to Die
Hooked Up
If I Like It, I Do It
Music of the Mind
Emergency on Planet Earth
Whatever It Is, I Just Can't Stop
Blow Your Mind
Just Another Story
Stillness in Time
Light Years
Manifest Destiny
The Kids
Mr. Moon
Scam
Space Cowboy
日本ではなかなか手に入りづらいミュージシャンのスコアなのでありがたいですね。
High Times: Singles 1992-2006 [DVD] [Import]
勿論、日本版は発売日に買いました。
しかし、海外版の方が曲数が多い!メディシンマン・コレクターなら買わない訳にはいきません。
見てみると、同じ曲でも日本版と微妙に映像が違うじゃないの!
「Light Years」のスノボーPVはこれからの季節にぴったり!
JKが持っていたメディシンマン・スノーボードは売っているのかなぁ?
まだ11ヶ月の息子が「Too Young To Die」を見ながら、身体を左右に揺らして立って踊ります。
胎教は「Ben Folds Five」だったのになぁ。
JKの影響は計り知れないです。
Live at Montreux 2003 [Blu-ray] [Import]
2003年7月16日、スイスで行われたMontreux Jazz Festivalの模様が収録されているDVD。ジャミロクワイは150分に渡るパフォーマンスを行い、当時初めてShoot The Moonという曲を披露。この曲は現在他のメディアに収録されていない。DVDにはライブ映像が140分間にわたり16:9、ドルビーデジタルサラウンドで収録されている。
Rock Dust Light Star
Jamiroquai 5年ぶりの新作! 契約云々が落ち着いて やっと帰ってきたジェイさん
カップヌードルのCMで なんだかはっちゃけてたけど はらへってもかっこいいからなぁ(笑)
今作は 原点回帰という声も多い メロディや音作り自体もシンプルで自然な印象です
相変わらず声がすごくいい 枯れているようで張りがあり、澄んでいてしかも力強い これがジェイさんの なにより最高の美点
この為だけでも 待った甲斐があったというもの
コードに無理を感じるという声もあるみたいですが
自分が聴いた感想としては
そういうこと以前に
理屈抜きで テンションの張れる 高揚感をくれる一枚だと 思います
1stを 初めて聴いた時とちっとも変わらない感動をくれます(原点回帰の声はたぶんそういったところから。)
ジェイさんは不思議な人で いつも カッコつけつつ どっか抜きどころを心得ている
孤高と取っ付きやすさを 兼ねそなえている
そんな 彼独特の魅力に みんな取りつかれてしまうんだと思います
聴くと 無性にドライブしたくなりますよ これも彼の作品の特徴ですね(^^)