ザ マスカッツ~ハリウッドからこんにちは~(初回限定盤)(DVD付)
すっかり盛り上がり、完全に魅了されました☆
と言うことで私も1枚購入しておきます♪
近くに来たら、ライブは必見に値します。
また、行きたいなぁ〜
あまあねハーレム 四姉妹と無人島!? (美少女文庫)
南の島でのクルージング中に海賊に襲われた春河虎太郎と4人の姉は、海賊に襲われてしまう。
長姉、紫の無謀とも言える機転で海に飛び込み漂流した先は無人島。救助が来るまで島で待たざるを得ない5人だったが、ほどなくして4人の姉の体に変化が起きはじめて……
長姉、紫と初V→次女、遼子と尻〜F〜初V→三女、那々とF〜初V→四女綾羽69〜初V→紫&綾羽(綾羽搾乳&F〜紫V〜1対2交互V)→遼子&那々(那々V〜遼子V)→1対4(4人手〜那々&綾羽π〜那々V〜綾羽V〜紫&遼子交互V)
無人島で姉4人を順番に攻略、2人1組で1対2をこなして最後は1対4ハーレムと構成的にはわかりやすい流れ。
4人との関係を結ぶ一方で、島や島に流れ着くいきさつも見えてきてそれなりに読み進めていけるものの、最終的な落としどころに欠けていてやや消化不良な印象。
挿絵が肉感的女子を描くにはもってこいのYUKIRINなので、巨乳だらけの4姉妹を描く上での問題はないのだが……
四姉妹エンカウント(3) (ファミ通クリアコミックス)
作者さんがその時々やったゲームを元に描いているらしいファミ通連載漫画「四姉妹エンカウント」の第3巻です。
スケートリンクで密室殺人 4話 (ダンガンロンパ)
アイドルプロデュース対決 7話 (アイドルマスター2)
男の娘更生計画 6話(次巻へ続く) (各種格ゲー)
以上で構成されている今巻ですが、いつものノリで暴走できた密室モノはともかくとして他2編がややおとなしめです。
アイドルの方は、最終的な相手が審査員や一般人ということで一般常識の枠内に留めざるを得なかった話の流れ的にしょうがなく。男の娘の方は、元々イロモノである粋花を女子と恋愛できる普通の男に戻そうという話のコンセプトのせいで。それぞれバカ方向に突き抜けられない話になった為なのですが、同月発売の「女子高生Girls-Live」が「世間の方を自分色に染めようとする」レベルのバカ話なので、どうしても相対的にパワーダウンした印象を受けてしまいました。
もっとも、すでに先生の本領を発揮できるキャラが揃い、ゲームというネタの供給元も持つ本作ですから先細りの心配などは全く無く、むしろ今巻で抑えた分、次巻ではっちゃけてくれる期待の方が大きいと言えるでしょう。(笑)
チャームド~魔女3姉妹~ シーズン4 Vol.1 プティスリム <期間限定商品> [DVD]
最強の魔女3姉妹の恋と葛藤と戦いを描いたチャームド・シリーズ。
シーズン4の魅力は、なんといっても魔王との最終決戦です。シーズン1から3姉妹を襲い続けている悪魔や魔物たちの総元締である魔王も、シーズン4では自ら戦いに赴くようになりました。本人曰く“3姉妹のことは知り尽くしている。数々の魔力も手に入れた”だけあって、他の悪魔とは格が違う強さです。
また単純に強いだけでなく、虐待されている子どもを助けたいというペイジの想いを逆手にとって罠にハメたり、子どもに化けて3姉妹の動揺を誘ったり、パイパーの悩みに付け込んで魔力を奪おうとしたり、と悪の王として恥じない悪役っぷりを発揮しています。吹き替え担当の大塚周夫さんの演技も相俟って、かなりの威厳がありますね。
他には、フィービーとコールの恋にも要注目です。悲恋まっしぐらな内容ですが、少しだけ救いのある展開になっています。
個人的に、ハリー・ポッターが好きな方に超オススメ。ハリーたちが魔法を使うシーンを想像する際の参考にもなります(笑)
バナナ・マンゴー・ハイスクール/12の34で泣いて with 涙四姉妹(初回限定盤B)
番組の大ファンで、CDが出ると決まってとても嬉しかった。「バナナ・マンゴー・ハイスクール」は今まで聴いていて素晴らしい曲だと思っていました。でも今回のために作られた「12の34で泣いて with 涙四姉妹」も、リズム感が良くて良かったですね。特に自分の場合は、小川あさ美さんにソロパートがあったのが最も嬉しい部分です。
でも折角初めてCDを出したんだったら、PVの入ったDVDを付けてほしかったです。音楽を一緒に曲を楽しめたほうが一層評価が良くなったかもしれません。