Renault Kangoo II, Petrol Models 1.2, 1.4 and 1.6 Litre Engine, 8 and 16 Valves to 2006 (Pocket Mechanic)
へインズがないので買いました。
ガチの業者向けなのでオイル交換、フィルターとかそういったことは載ってません。
ATもありません。
業者、整備好きな人のバラす前の予習用、トルク管理、部品なにいるんだっけ?としては問題なしです
No.44 ルノー メガーヌ RS(箱)
トミカにルノースポールが出るなんて。
時代が変わったのか、あるいはトミカにも変態がいるのか?
マジョレットの食玩と比較して、細かいところの造型はこちらのが上。ミラーがない点は残念。
それよりなにより、タイヤ。あれはないだろ。
実際のクルマはタイヤ&ホイールに相当な額のお金が注がれているのに、いまだにトミカはあれか。
軽トラじゃないんだぞ!
その1点のみでマジョレットの勝利。
もうちょっとがんばってほしい。
ライヴ・フロム・ザルツブルク [DVD]
初来日で話題を呼んだ、DUDAMELとベネズエラのユースオーケストラのザルツブルグ音楽祭ライブです。曲目はBEETHOVEN「TRIPLE CONCERTO」MUSSORGSKY「展覧会の絵」他です。ベートーベンではアルゲリッチを司令塔にした、まるでジャズのセッションのように伸びやかで快活、エネルギーに満ちた演奏を聴かせてくれます。ムソルグスキーではそれぞれの絵画が目に浮かぶような自由で独特の表現に満ちています。オーケストラがうねり、指揮者と共鳴し、音楽する喜びが聴き手に伝わり、涙が出ました。ベネズエラの教育プログラムと、日本の音楽教育の違いにも考えさせられました。とにかくすばらしいです。今度、来日したときには、絶対に行きます。
堕ちてゆく女 [VHS]
主人公の女性(フレデリック、眼科医、離婚歴有り、子供有り)は若い青年と出会う。
この男性は、フレデリックと関係を持ち、あわや結婚か?というところまでいくものの、フレデリックの子供達にはまったく好かれていない。(とにかく、笑顔が不気味。態度も不遜で厚かましい。育ちの卑しさが随所にみてとれる。)
この青年にとっては、年上の友人(男性)との情事の方が興奮できるようだ。そう、彼は実はバイセクシャル。しかし、女性との営みは本当はあまり好きになれないようで、最終的には「女なんて臭い肉の塊だ」などと言い放つ。カチンときたフレデリックも負けてはいない。彼の性的未熟さをあげつらい始める。互いに罵倒しあい、最後には・・・・。
ああ、この二人が出会わなければ悲劇は起こらなかったでしょうに。子供達のその後が心配です。
No.44 ルノー メガーヌ RS(初回特別カラー)
アベンシスのときはどうなるかと思ったトミカですが、ちゃんと元のサイズになってよかったです。
フランス車のラインナップは久々なので嬉しいですね!
マジョレットでもメガーヌRSは出ていますが、マジョレットよりディテールがしっかりしています。
フランスのメーカーのよりいいとはw
リアウインドウが黒ペイントだけでの再現ってのは残念ですが…。
黒ボディではありますが、ボディはメタリックブラック、ウインドウはただの黒なので、まあウインドウに見えるっちゃ見えるんですが。
あと、タイヤは小さすぎる気がします。
カマロもそうでしたけれど、最近の実車の大きなタイヤを再現するには今までのタイヤの金型ではもうだめなのかも。
マジョレットのメガーヌからタイヤを移植してやろうと思っていますw