改良型★小型~中型犬用 光るリード(LED ライム(緑))
世の中は節電で、街灯が点いてない所も多く、公園も真っ暗でスピード出して走っているジョガーやサイクラーにぶつかられる危険もない。人通りが多い場所を散歩せざるを得ない身としてはかなり役立ってます。 よく話しかけられたりも…。
LEDフィンガーライト 4色セット
以前CLUBイベント用にいくつか購入し使ったところ大変好評でした。お試し電池が付いているのですぐ使えますし、LEDなので夜光塗料を使用した製品とは光具合が断然違います。めだちますよ(^^)v
Apple iMac 24"/2.8GHz/4GB/640GB/SD MB419J/A
なおこのレビュー画面では、商品として、製品番号MB419J/Aで「2.8GHz/4GB/640GB」となっています。正しくは、現在はMB419J/Aは、「2.93GHz/4GB/640GB」です。下の、商品の使用ではそうなっていますのでタイトルの方の間違いでしょう。
さて、
PowerMac G5を長らく使ってきましたが、Windowsのアプリケーションを動かす必要があって、とうとうIntelMacに買い換えです。いいタイミングで、新しい機種が発表されましたので、ラッキーでした。
急いだために、RAMも4Gと標準のまま。しかしどうやら、これで十分のようです。
非常に軽快で、性能面では全く問題がありません。
24inchの画面は広く、A42ページ(A3)を原寸で一気に表示できるのはとても便利です。
一部の人には悪評の画面の写り込みですが、それほど気になりません。非常に視覚的にクリアで、私は気に入っています。
データ移行は、非IntelMacのPMG5からでしたが、なんの問題もありませんでした。但し、古い機種もOS10.5にはしてありました。
20万以下でこの性能は、驚異です。若干の問題を下に整理しました。
[注意点]
1)ポートにFW400がないこと。私の場合、FW800のポートを持っているPM G5からの乗り換えだったから、データ移行は驚くほどすんなりいきましたが、FW800のポートを持った機種からの移行でないと、FW800→FW400の変換コネクタ(FireWire 400/800変換アダプタ SON-FW-000005であり)を用意するか、LANケーブルでの移行となります(後者は時間がかかる)。この点だけは多分注意が必要でしょう。OSも10.5でないと面倒なようです。
2)画面の広さは求めるところですが、画面下の部分にアップルマークのある「下顎」があって、この分のせいか、元々のディスプレイに比べ、高さ方向に視点が上がります。だから、椅子の位置を少し上げないと首が疲れる。一方、椅子を上げるので、机の面とは若干距離が出来、マウス(私はトラックボールだけど)やキーボードの操作が幾分違和感があります。しかし、まぁ、これは時間の問題で慣れるから、解決できます。
3)画面右横にCDやDVDのメディアを入れる口があります。ただ、この位置は画面を見ながら操作している分には見えない。片手ですっと入れることは出来ますが、位置が見えないので、結局立って、口を確かめて入れることになります。
以上、いくつかも問題はなくはないですが、これほどの機能がこれほどの値段で手に入るとは、驚きです。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
本が好きな人が楽しめる読書ミステリー。引用の言葉もよいし、ストーリーもほどよく心地よい。本を読まない主人公と本が好きなヒロインをつなぐものが新鮮でさらによい。