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HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 1

マイロ・ヴィンティミリア.マシ・オカ.ヘイデン・パネッティーア.センディル・ラママーシー.アリ・ラーター.エイドリアン・パスダー.サンティアゴ・カブレラ.グレッグ・グランバーグ
おすすめ度:★★★★★
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ぶっ通しで観てしまいました
おすすめ度 ★★★★★

能力者が社会的なダメ人間(笑)だらけなんですが、逆にそのおかげで話がダイナミックになっていてとても楽しめました。
ヒロ君はシーズンの終盤になると、心なしか日本語が上達してきてますね!



まずはレンタルで観ることをお勧めします
おすすめ度 ★★★☆☆

海外ドラマは好きでよく観るのですが、この"ヒーローズ"に関しては販売形態(BOX分けやvol.1が入っていない等)が気に入らなかったということもあり、なぜか今まで観ずにいました。タイトルからしていかにもアメリカン・コミック的な内容を想像していて敬遠しいたというのもあります。

ところが、内容に関しては想像していた以上に登場人物たちの心理的な描写が見事で、同情したり共感したりと感情の起伏を楽しめたので意外と有意義なものでした。ペトレリ家の複雑な事情やベネット家の秘密、ヒロとアンドウの時空間を超えた冒険、心を読める警官の苦悩、凶暴な人格を持つ2重人格のシングル・マザー、…それぞれの人生が能力に翻弄されながらも、1つのクライマックスに向けて収束していく。普通に面白いです。

ただ、日本人として登場するヒロに関する話はもっとどうにかならなかったのでしょうか。父親が社長で剣の達人ってどんな設定でしょう(笑)。キャラはけっこう好きだけど、彼に関してはあまり感情移入できなかったのが残念。それに比べてインド人の遺伝学者として登場するモヒンダー・スレシュは知的でクール、とても誠実な役で対照的でした。インドをリスペクトして日本を馬鹿にしてるとも思える配役にちょっと腹立たしさを覚えながらも、チアリーダーのクレア・ベネット役の子が素敵だったのでシーズン2での成長ぶりを期待したいと思う。



どうでしょう…
おすすめ度 ★★★☆☆

大人気ヒットドラマということで購入。時間のある時にジックリ見ようと思っていましたが、ニューヨークのど真ん中で“ヤッター!!”と叫んだシーンで止まってしまいました。登場人物の紹介と導入部分から全員の収束に向かって説明をするのは判るのですが、些か大味なアメリカンかな?話の内容も私には合わなかったよう(苦笑)で、未だに棚に乗ったまま。



出来は非常に良いです。
おすすめ度 ★★★★★

出来は非常に良いです。非常に洗練された魅力的なものになっていると思います。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!



概要
2006-2007シーズンでおそらく最も話題にのぼり、エミー賞の候補にもなったファンタジー「ヒーロー」は、コミック・ブックのような冒険と、劇画やドラマ・シリーズのように豊かで深みのある筋書きと登場人物を視聴者に提供してくれる。クリエーターのティム・クリングの前提条件は誤解を招くほどシンプルだ――世界中の場所にいる普通の人たちが、自分に――他に適切な言葉が見つからないため――スーパー・パワーがあることに気づき、その現実と格闘しながら、地球規模の難題(例えばニューヨークシティの崩壊)と個人的な難題(不滅のチアリーダー、ヘイデン・パネッティーアは、養父の本当の姿が明らかになり、家族の問題、しかも深刻な問題を抱えるようになる。マイロ・ヴィンティミリア演じるピーター・ペトレリは他のパワーを吸収し、自分自身の不安を乗り越えなくてはならない)の両方に直面する。それに加えてものすごい悪役――ザッカリー・クイント演じるサイラーは我々のヒーローのように特別なパワーを持つ人びとを探して殺す――が登場し、視聴者を釘付けにするはらはらするようなスリル(アクションと特殊効果は、ネットワーク番組としては実に感動的)と純粋なドラマがほぼ完璧なまでに調和するこのシリーズは、ほとんどのスペキュレイティヴフィクションとは一線を画していると言える(例外があるとしたら再流行している「宇宙空母ギャラクティカ」で、この2作品はいい勝負と言える)。(Paul Gaita, Amazon.com)

マシ・オカ 動画

マシ・オカ



竹内じゅんや マシ・オカ 日丘円