子ども向け番組なんでしょうけど、大人も楽しめる作品です。
１つの話が１５分程度で作られているのですが、ジージョ好きな方なら
とても楽しめると思います。
日本にきている場面が少し短いのでちょっと残念ですが、着物をきている
ジージョがとても可愛かったです。　
他の国でも、その国にあった衣装を着ていてとてもお洒落で可愛いです。
子どもと一緒にみるととても喜ぶと思います。
陽気で可愛いジージョの魅力がたっぷり堪能できる作品だと思います。

６０年代、小学校１年生のときに、リアルタイムでみました。

映画を見てはじめてないた作品です。
ラストで明るく歌がうたえるジージョの強さが印象に残りました。

平和を願ってボタンを金庫に預け、平和を願って、ボタンを金庫から盗む。

命がけで戦った、いいヤツ（ジージョ）がちょっと名誉欲に走ると、大切なものを失う・・・
泥だらけの身を洗いそうして、さらに強く生きる・・・。

単純さと複雑さ、無知と思慮、ものといのち、ココロ、いろんなことを考えさせられる作品です。

ジージョ好きにはたまらない可愛いジージョがたくさんいます。
やわらかいシールなので、貼りなおしも簡単で、意外にも耐久性もあります。
携帯やちょっとした小物に貼って楽しんでいます。

車を運転しながら、ちょっと懐かしいアニメソングを聞きたくてネットショップを探して４種類のCDとDVDを購入したところ、このCDが一番気に入りました。
１．音源が良い。
２．私の年代ではちょっと歳がたって興味がなくなり記憶に無い歌もいっぱいありましたが、それでも聞いてわくわくする曲がいっぱいありました。
３．その他、主題歌のみのCD、TVの音源をオリジナルサントラとしたCD、主題歌付TV画像のDVDも購入しましたが、このCDが一番気に入りました。
但し、エイトマンの主題歌無し(歌い手が犯罪者となっちゃった)、レオの歌が弘田三枝子でなく、高橋マリ子でありちょっと迫力不足。理由は分かりません。
その他は私のわかる範囲ではオリジナルでは無いでしょうか。音源含め不満は無かったです。
せめて次回の作成時にはエイトマンとレオの歌のオリジナルを切に願います。もうすでに時効でしょうし、エイトマンには罪はありませんから。

トローンとした半開きの目とクネクネした動き、30代の人（？）なら誰でも、懐かしいーと言ってしまう、トッポジージョ。2001年のGWに開催されたイタリアまつりのイメージキャラクターにも選ばれ人気復活！本書はジージョの家族構成からバイオグラフィー、商品紹介、はたまたイタリア料理のレシピから、イタリア語一言講座、そしてイタリアのミニ知識までも取り込んだ意外に読み応えのある本。数々のコスチュームを着こなすジージョが なんとも可愛いが、やっぱり一番のお気に入りはトレードマークの縞々セーター。これで新しいファンも増えること間違いなし！それにしても皆さん、ジージョの本名がトッポルイスだって知ってました？？