進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)
絵が素人くさいですいのですが、キャラクターの喜怒哀楽の表現力はものすごく高く、その意味では画力は高いと言えます。
何か伏線ぽい描写はありながら、それがわざとらし過ぎず、自然に物語にとけ込んでます。
ただの巨人とのバトルものではなく、それぞれのキャラクターの人間ドラマがすごくドラマチックで無駄なシーンもない。これ程「続きがみたい」と読ませる作品はそうはありません。
10年に一度の超名作だと思います。
何か伏線ぽい描写はありながら、それがわざとらし過ぎず、自然に物語にとけ込んでます。
ただの巨人とのバトルものではなく、それぞれのキャラクターの人間ドラマがすごくドラマチックで無駄なシーンもない。これ程「続きがみたい」と読ませる作品はそうはありません。
10年に一度の超名作だと思います。