シンプルなシミュレーションゲームですが
これを超えるゲームはなかなかないように思えます。

・個性あるユニット
・移動制限があるので戦略性がある
・音楽が神
・ドラゴンナイトになる前にクリアできそう
・バルで一掃
・スケルトンの使いどころが
・ゴーレムつくりすぎ
・サーペント意外と好き

今オンラインで気の合うフレとやったら楽しそうです。
心に残る名作です。

この作品はナポレオンがアイラウで戦いそして消えてゆくまでを描いたものである。
ナポレオンの最盛期と衰亡を描いた作品と見れば秀逸であるが、個々のエピソードや戦闘の模様にこだわる方は満足いただけないと思う。
戦闘シーンはとてもあっさりしている。
「あれ？アイラウの戦いはもう終わった？」
「ロシア遠征に来てボロジノの戦いのシーンも無いの？」など正直ナポレオンの戦術や戦いを期待していた私としては、非常に残念である。
ただ、多くの方がおっしゃるとおり衣装は非常に豪華絢爛、当時の服装を知るにはいい作品である。

私はこの作品をフランスで見つけたので購入した。
タイトルは「Napoleon」。パッケージもクリスチャン・クラヴィエ扮するナポレオンが描かれており好感度が高い。
さらに4枚組み（エピソード1〜4まで。日本で売られているキングオブキングス１と２）で19ユーロ（値段は忘れてしまった。15〜19ユーロであったはずだが・・・）
値段やタイトルで見ればフランス版のほうがお買い得である。
しかしフランス語のみであるので、フランス語が分からないと見ても面白くないだろう。

総評としては☆3つ。
ナポレオン信者の私としては、もう少し戦闘シーンにも時間を割いてほしかった。
アウステルリッツの芸術的な采配や、アイラウ、ボロジノで疲弊するフランス軍の様子も見たかった。
ただ5時間（全エピソードの時間）程度でナポレオンの台頭から衰亡までを簡潔であるが見ることが出来るので、ナポレオン入門としてはいい作品だと思う。
しかし、ナポレオンについてもうかなりの知識をもたれている方は、がっかりするかもしれない。

最後に、ナポレオンと言う世界的英雄を描いた映画が少ないと言うのは、残念だと思わないだろうか？

オイルサーディンは、たまに別のメーカーのも買うんですけど、何だかんだコレが一番おいしいです。
サイズや口当たり、どれを取ってもベスト！

これにネギと醤油と胡椒をかけて食べるのも良いし、炒めてひきわり納豆と一緒に御飯に盛って丼にしてもいい。

収録作品は
・パックアタック
(国内作品「コスモギャング ザ パズル」が元)
・ワルキューレの冒険
・ナムコクラシック2
・キングオブキングス
・以上4作品のアレンジ版
といったもの。

ワルキューレのアレンジの力の入れようは半端ないが、ほかの作品は原作に忠実でいまいち華がない感じ…。

ワルキューレファンには価値を見出だせる…かな?

過去に同様のアーカイブ的なソフトが多数あり、そちらをプレーしたことが無いので、レビュータイトルのような「移植レベル」が目新しいかどうかはわかりませんが、良く出来ています。自機を操作したり攻撃のために弾を撃ったりするタイミングや間などが、アーケード版と同じように実によく再現されていて、例えば、ナムコットのシリーズで発売されていた一連のアーケードゲームの移植作品とは一線を画しています。DSの画面が横向きなため、アーケード画面の縦横比に設定すると画面自体がやや小さくなるものの、ゼビウスのボスキャラも長方形につぶれていたりすることはありません。ナムコットに代表されたアーケードゲームの移植版が本物ではなかったということでしょう。社名は変わってしまいましたが、当時のナムコのオーラを感じ取れる一連の作品のDSバージョンは往年のナムコファンにオススメできます。また、任天堂の宮本氏による対戦型の「パックマンVS」は遊ぶ価値ありです。