言葉のならない程の美麗グラフィック。

ドリキャスってギザですねぇ…。

リアルタイムで実感したかった。

ゲーム性も文句無し。

人物相関図だけでも１日楽しめます。
１キャラごとに１ゲーム作れるほどの情報量です。
シリーズファンなら是非。

ソウルキャリバーで大事にされてきた世界観を支えているBGM達。

その音楽集です。今回も名曲が揃いました。

壮大なイメージの曲達は、時に勇壮で、時には癒され・・・情緒的。

それらをオーケストラが奏でます。

キャリバーの世界を音楽で感じたい人にはおすすめします。

中古で9800円くらいで購入。
製品の状態も良く。
アイヴィー大ファンも納得！
イメージ的には1か2のまだ狂気的だった頃の印象。
爆乳と太っとい足は3の印象w
惜しむらくはローレグなところ。
アイヴィー様は1からバリバリTバックだったはず…
しかし、この腰から太ももの肉感はすごいw

昔のフィギュアというのもあってか経年劣化に弱い。
これの白版をオークションで3800円で落札したけど、
もろムーンウォークだったw
飾る場合はフィギュアケースのガラス戸に左手がつっかえ棒になるようにするといいです。
なんとも頼りなさそうな台座は画像の物と違って明らかに前後に弱そうな代物w

多くを語る必要はない。最高の一言。

ゲームにおける戦闘の曲と言うのは、

プレイヤーの感情を煽る事と、戦っている事に感情移入させる事が目的だが、

キャリバーの音楽はその両方を見事に成し遂げている。

さらに、昨今のゲームでありがちな「映画的な雰囲気だけのBGM」ではない。

全てがオーケストラで構成された荘厳に鳴り響く音楽は、キャリバーの世界感を全面に押し出し、

登場キャラクターの心の奥底を、またはその舞台を見事に描いている。

聴く音楽としても、BGMとしても本領を発揮できる宝珠の曲達ばかり。

キャリバーの音楽は、ただのゲーム音楽にあらず。