ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女【字幕版】 [VHS]
1988年イギリスBBC製作の「ナルニア国物語」です。
派手な演出や最新の画像処理などからは程遠く、
合成場面や張りぼてキャラクターなどは、観ていて笑ってしまいます。
まるで絵本を開いて読むように物語は描かれていきますので、
ゆっくり筋を追って楽しみたい方にはおススメです。
この後のVol.2とVol.3も観ましたが、それなりに楽しめました。
派手な演出や最新の画像処理などからは程遠く、
合成場面や張りぼてキャラクターなどは、観ていて笑ってしまいます。
まるで絵本を開いて読むように物語は描かれていきますので、
ゆっくり筋を追って楽しみたい方にはおススメです。
この後のVol.2とVol.3も観ましたが、それなりに楽しめました。
カラー版 ナルニア国物語 全7巻セット
ナルニア国ものがたり。1冊1冊読んでも楽しめます。が、やはり、これは7冊通して、ナルニアという国の大きな流れに、自ら巻き込まれながら最後まで読むというのがお薦めです。いったん世界に入ってしまったが最後、一気に読みたくなること請け合い。最後まで読んだ時の感動は大人でも子供でも大きなものだと思います。
私が初めて読んだのは小学生の時で、それ以来、愛読書のうちのひとつです。キリスト教的観念に関する是非論や、大人になって読むとそういう点が説教じみていて..というコメントをよく読みますが(実際は自分が子供の時に読んでしまったので想像ではありますが)それは、「大人的」知識から入る読み方であって、先入観なく読めばそういった瑣末なことは気にならず楽しむことも出来ると思いますし、要は「物語」が好きでさえあれば、年代や考え方次第で、その人なりの楽しみ方が出来る本だということです。
瀬田先生の訳は、現在の世の中にマッチしているかと言われると決してそうではありませんが、それがこの作品の素晴らしさを減じていることは決してなく、ある意味ひとつの「世界」を作り上げていて、それもまた魅力のひとつ。ただ、小学生くらいのお子さんに読ませてあげる場合は、時々質問が来るかもしれませんが(笑)。
また、原著もさほど難しい文体ではないので(独特の表現もありますが)興味のある方は一読をお薦め致します。ペーパーバックスで読みやすく、手にとりやすいお値段のボックスセットもありますよ。
私が初めて読んだのは小学生の時で、それ以来、愛読書のうちのひとつです。キリスト教的観念に関する是非論や、大人になって読むとそういう点が説教じみていて..というコメントをよく読みますが(実際は自分が子供の時に読んでしまったので想像ではありますが)それは、「大人的」知識から入る読み方であって、先入観なく読めばそういった瑣末なことは気にならず楽しむことも出来ると思いますし、要は「物語」が好きでさえあれば、年代や考え方次第で、その人なりの楽しみ方が出来る本だということです。
瀬田先生の訳は、現在の世の中にマッチしているかと言われると決してそうではありませんが、それがこの作品の素晴らしさを減じていることは決してなく、ある意味ひとつの「世界」を作り上げていて、それもまた魅力のひとつ。ただ、小学生くらいのお子さんに読ませてあげる場合は、時々質問が来るかもしれませんが(笑)。
また、原著もさほど難しい文体ではないので(独特の表現もありますが)興味のある方は一読をお薦め致します。ペーパーバックスで読みやすく、手にとりやすいお値段のボックスセットもありますよ。
ターキッシュ・ディライト/ロクム フルーツミックス
これは商品説明や評価にある内容とは違い・・・想像した以上に「甘い」です。
あまりの甘さに何かで誤魔化したくなるほどです。
簡単に言うと飴を10倍から100倍甘くしたようなイメージと思って頂いて結構です。
これを食べる時には日本の餅、特に中身が何も入っていない餅と合わせて食べると少し「加味」出来るかもしれません。
単体で食べると想像以上に『悶絶』すること間違い無し・・・と私は感じました。
あまりの甘さに何かで誤魔化したくなるほどです。
簡単に言うと飴を10倍から100倍甘くしたようなイメージと思って頂いて結構です。
これを食べる時には日本の餅、特に中身が何も入っていない餅と合わせて食べると少し「加味」出来るかもしれません。
単体で食べると想像以上に『悶絶』すること間違い無し・・・と私は感じました。
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女【日本語吹替版】 [VHS]
1988年イギリスBBC製作の「ナルニア国物語」です。
派手な演出や最新の画像処理などからは程遠く、
合成場面や張りぼてキャラクターなどは、観ていて笑ってしまいます。
まるで絵本を開いて読むように物語は描かれていきますので、
ゆっくり筋を追って楽しみたい方にはおススメです。
この後のVol.2とVol.3も観ましたが、それなりに楽しめました。
派手な演出や最新の画像処理などからは程遠く、
合成場面や張りぼてキャラクターなどは、観ていて笑ってしまいます。
まるで絵本を開いて読むように物語は描かれていきますので、
ゆっくり筋を追って楽しみたい方にはおススメです。
この後のVol.2とVol.3も観ましたが、それなりに楽しめました。