送料無料なので試しに購入。外側はしっかりしていてよかったのですが、中があまり固定されてないのでDVDが入れづらいです。

他の方のレビューにもあったとおり、
カメラアングルが非常に残念。
もしかしたら商品化を考えていなかったのか？
記録用に録画したものを急遽商品化したような“とりあえず感”が拭えない。
もし、ここのレビューを見ずに買っていたら
もっともっと落胆していたはず。
甘めのレビューもいいけれど
辛口のレビューも必要なのだと改めて感じた次第。

ただ２ＰＭのメンバーのパフォーマンスは本当にいい！
確かに野獣だけれど、単なる野獣ではない。
アーティストとして真摯な態度でステージに立ち、そして大いに楽しむ。
その姿勢は非常に素晴らしい。

どうか次のDVDではこのような残念なことが起きませんように。

グループの成長を感じ、ヨンハの才能にまた惚れ直しました。毎日聴いてます。

『ミュージック・ミュージック』というヘンテコな邦題で1980年に公開された作品。製作は『サタデーナイト・フィーバー』『グリース』のアラン・カー、監督は元ミュージカル女優のナンシー・ウォーカー。デビュー当時からゲイ・ピープルに支持されていたヴィレッジ・ピープルが、この映画の頃にはそれを隠し万人のアイドルを目指すようになっていたのではないかと感じる。チビッコのアイドルを目指しているヴィレッジ・ピープルが彼等のサクセス・ストーリーを演じてもイマイチ説得力が無く、一体誰が観たい映画なのかハッキリしない・・・世界のアイドルとしてヴィレッジを売り出したいプロダクションの意図だけが見え見え。ストーリーはチープだが、ヴィレッジ・ピープルによるミュージカル・シーンは結構楽しめる。"Magic Might"や"Can't Stop The Music"など、楽曲も素晴しい。本当のドキュメンタリー・タッチだったらもっと良かったと思う。

前作の "ETERNITY―永遠の美少女たち" とこの作品は，月刊プレイボーイに連載されていたロシアの女性達の写真を纏めた写真集です．ただし概ね，オリジナル掲載された写真とは若干異なるものが用いられています．前作では，モデル達の言葉が写真に付いていて，巻末にモデルの身長等がありましたが，この作品では，モデルの写真にそれらがあり，モデルの言葉はなくなりましたが，巻末に写真家の中村氏によるロシアの各地域ごとの印象に残った事やモデルのことが纏められています．私がこの作品で印象に残ったことは，前作と異なり，オリジナルの写真より，写真の色が濃くなっていることです．そのため，私にはオリジナル作品と印象が異なるように感じたモデルがいます．各モデルの写真は 4 page または 2 page しかありませんが，その分多くの女性達の写真を見ることができます．中村氏によるこの作品や前作そして "Girls―遠い国の、美女たち" は，私には，単なるヌード写真集ではなくて，モデル達の内面をも表している優れた作品であるように思われます．