森川さん目当てで聴き始めてすっかりはまってしまいましたシリーズ。

7割がた植田くんと三浦さんのお当番です。
植田くん、可愛いです。
三浦さんが執着しちゃうのもわかるーーー。
かわいいですー。

そのほかに、タクローくんと岩塚くんが一話。
本郷さんと雄矢くんはほんのちょっと。
でも満足の一枚でした。

いよいよ東京選抜候補が召集され、自分が何でも出来るエリートでも、
一芸に秀でてるわけでもないと考え、将は悩むが…
第28話『ライバルを追い越せ！』
強引なプレイが売りのＦＷ　鳴海貴志の途中参加で　緊張が走る東京選抜候補
一方　右腕療養中のシゲの心中を　危惧するコーチ松下左右十は…
第29話『ちからを出し切れ！』
尾花沢推薦のＡチーム　対　西園寺推薦のＢチーム　による紅白戦が始まった
試合結果そのものは　選考に影響しないと言われるものの　Ｂチームの意外な奮闘
そんな中　Ａの水野は好プレイを見せた直後に後退させられてしまい…　
第30話『アイツを生かすパスを出せ！』
『第31話分』の予告（第30話の後）は　心して見ましょう　絶対笑えます
残念なのは、おそらく『第29．5話』という位置付けの合宿中の面白いポイントが、大幅にカットされたこと
将の特訓２つ、野放しの不破、食堂のいざこざ（予告編で一部あり）、などなど
キャラの背景なども現れているので、小岩のオリジナル話（詰まらなくはない）を
やる時間があるなら、こっちを見せて欲しかった
後々を考えても、小岩びいきのスタッフがいるのは、間違いないようだ
　１巻の頃と変わる背景としては
予告編は、「突っ込み職人・シゲ」が準レギュラーから外れた代わりに、
選抜メンバーの多彩な顔ぶれになって、パワーアップ
現在アニマックスのテレビ本放送（全39話）は、ひとまず終了し、一部地方の局で放映されてきている
詳しくはアニメの公式ページを参照されたし
ともあれ　大幅カットは残念なので　1つ減るが
楽しく　完成度の高いアニメです

黒澤明監督のオリジナルのタイトルをいただいたリメイクとのことだが、人物設定とストーリーの大枠を借りてきただけ。これではリメイクではない。

姫役の長澤まさみを黙らせたままなのは勿体無いので、脚本の苦労はあっただろうが、ご都合主義がちらつく。まず、冒頭、何故武蔵（松本潤）と新八（宮川大輔）は金をしこんだ薪を拾えたのか？　オリジナルだと納得できるが、本作では首をかしげる。また、オリジナルでは六郎太（三船敏郎）と死闘を演じる田所兵衛（藤田進）が侍同士心を通じ合わせるのが見所だが、本作で田所に相当する鷹山刑部（椎名桔平）が己のエゴで行動する人間なのには幻滅。しかもダースベーダーのような甲冑姿には笑う。本作の最後で六郎太（阿部寛）は一体どうやって生還できたのか？　疑問だ。主題歌がエンドロールに不似合いなのにも閉口。

何より、武蔵・新八と六郎太・姫には身分の差があるのだから、オリジナルのように狂言回し役に徹するべきだろう。オリジナルの千秋実と藤原釜足のような俳優が今の日本にはいないことを痛感する。長澤まさみと阿部寛が本作の救いだ。

テーマパーク・DCT(ドリーム・カムズ・トゥルー)を舞台にした携帯用乙女ゲームのCD化です
自分はキャリアが未対応なのでまだプレイしていませんが、雰囲気を味わう為に購入してみました

新企画の特別ゲストとして招かれた常連客のヒロイン(リスナー)がキャスト2人ずつと改めてDCTを巡るという内容
トミー&ジョー、カッキー&モッティ、カオル&ユウマ、トモちゃん&きのピー、それぞれが自分の担当ワールドを紹介してくれますが、くじ引きで決められたこの組み合わせ、キャスト同士の相性がそりゃもうまるわかり(笑)
仲良く協力して案内してくれる男の子たちもいれば火花を散らして牽制し合う2人もいたりと色々楽しいです
皆ヒロインを気に入っていて軽い争奪戦のようになっているので、そういうシチュエーションが好きな方には特にオススメ
欲をいえばキャストのパートナーキャラにも台詞を与えて欲しかったですね

このCDを聴いてみて、よりいっそうゲーム本編に興味を持ちました

昆虫擬人化ファンタジー。
ハイクラス種トップタランチュラ出身xロウクラス種シジミチョウ科出身。
学園もの。

身分差と、俺様攻めが樋口先生らしく原作もとてもいい。

いじめや女体化があるので、それが苦手な人は苦手だと思うが、
雑食な自分はそこは気にならず、二人が近づく上で必要なものだと思った。

体が弱いロウクラスの翼は、TVの番組で、
ハイクラスのトップである澄也が「境遇と幸せは関係ない」という言葉を聞いて、
勇気づけられて、ハイクラスが多く入学する学園に来る。

原作をはしょってるので、ちょっと唐突な感じがしますが、
前野さんの低音俺様がとてもとても萌え！
阿部さんや興津さんも出ていてそれぞれがとても良い味を出していて、
自分は何度もリピっている。

３部作なので、あと２作品もCD化をお願いしたい。
特に今回も出ていた七雲陶也がメインの話「愛の裁きを受けろ！」は
興津さんでぜひぜひCD化してほしいです！

私はこの作品で樋口さんを知って、原作を読んで、ますます好きになりました。