テレビアニメ スーパーヒストリー 24「機甲艦隊ダイラガーXV」~「スペースコブラ」
スペースコブラのOP、EDが収録されているCDを他に見たことがない!!!特にOPの「コブラ」はアニメソング名曲中の名曲。これだけでもこのCDを買う価値は十分にあると言えるだろう。他にもかぼちゃワインのED「青葉春助 ザ根性」やダイラガー、テクノボイジャー等、玄人受けする名曲が収録されている事も必見だ。また、ゲームセンターあらしのような有名所が収録されていることによって、非常にバランスの取れた構成であると感じる。
ANIMEX 1200シリーズ 70 科学救助隊 テクノボイジャー 音楽集
いやぁ~最高♪\(^0^)/
CDショップでたまたま見かけたんだけれど。
帯に ”『羽田健太郎』が壮大なシンフォニックサウンドで救助活動を盛り上げる” と記載
d(^○^)bおお!!コレはっ!!
しっかし、『科学救助隊 テクノボイジャー』(1982年)って
見た記憶あるような、ないようなぁ・・・(^_^;
しかししかし、買って大正解!!
マジすばらしいわくわくなシンフォニックサウンド!!
ハネケンファンなら、これを聴かずしてどうする!?
CDショップでたまたま見かけたんだけれど。
帯に ”『羽田健太郎』が壮大なシンフォニックサウンドで救助活動を盛り上げる” と記載
d(^○^)bおお!!コレはっ!!
しっかし、『科学救助隊 テクノボイジャー』(1982年)って
見た記憶あるような、ないようなぁ・・・(^_^;
しかししかし、買って大正解!!
マジすばらしいわくわくなシンフォニックサウンド!!
ハネケンファンなら、これを聴かずしてどうする!?
宇宙魔神ダイケンゴー コンプリートDVD (初回生産限定)
レビューの方が誤った記述されてたので一言。EDテーマはMoJoこと富田伊知郎(とみたいちろう)さんの特撮・アニメソングデビュー作です。元々フォークシンガーで活動してたのが、70年代の「フォークシンガー受難」の時代に活路を見いだしたのがこの分野。フォークシンガーで鍛えられた技量がどれだけ生かされたのかは「特撮・アニメソングデビュー作」の「ダイケンゴー」のEDテーマ(そして、それ以降の「バトルフィーバーJ」「釣りキチ三平」「星雲仮面マシンマン」等々)を聞けば説明不要でしょう。ミッチこと堀江美都子さんの声優デビュー作やら「元タツノコプロ企画文芸部の面々が独立企業した幻の『鳥プロ』最初で最後のテレビアニメ制作」とかばかり語られて意外と無視されてる事実なので、ここに記述させて下さい。現時点で商品自体は未購入ですが、作品自体も好きだし、数年前の東映チャンネルでの放送もあるので期待してます。
ハネケンランド~羽田健太郎 その映像音楽の世界~
1stガンダム世代が50歳に達するまでもう10年をきってしまった今となっては、もはや日本人の心象風景を彩る音のひとつと言えるかもしれない。
世界に誇れる美音メイカー、究極職人、羽田健太郎のサントラ作品集。
リリース年を見たら2003年。当時はまだハネケンさんは御存命である。
作品集なんか出ていて当然なはずだからちゃんと探せばいいものを、なんで今まで本気で探そうとしなかったのか自分でも不思議。
たぶん携わった仕事の数も当然ながら、ジャンルも多岐に渡るので、なんとな〜く諦めていたのだと思う。
それぐらいの方なので。
他の方のレビューにもあるとおり、確かに内容としては若干もの足りないところはある。
例えばDISC-1のM17は「超時空要塞マクロス」の戦闘シーンで流れる、かの有名な曲であるが、一方で肝心の主題歌が収録されていない。あの曲は知名度もさることながら、彼の音楽性を知るうえでも絶好のサンプルであるはずなのだが。
まあそのへんは“渡る世間は大人の事情”ってやつなのか・・・。
個人的にはDISC-1のM10だけでも充分に購入する価値があるのだが、加えて同M2、M17、さらにDISC-2のM1とか、その他いろいろおまけしてもらった気分になれる。
つまるところ、これもまたコストパフォーマンスが年齢に比例する、そんな1枚(・・・2枚か)。
オヤジが昔を懐かしむだけでは勿体なさ過ぎる。
若い世代にも是非聞いて欲しい。
残念なのはやはりこの後が続いてないことか。
今からでもいいから第2弾、3段と企画して欲しいと思う。
とりあえずリクエストとしては「名探偵ホームズ」のOP/EDあたりで。
世界に誇れる美音メイカー、究極職人、羽田健太郎のサントラ作品集。
リリース年を見たら2003年。当時はまだハネケンさんは御存命である。
作品集なんか出ていて当然なはずだからちゃんと探せばいいものを、なんで今まで本気で探そうとしなかったのか自分でも不思議。
たぶん携わった仕事の数も当然ながら、ジャンルも多岐に渡るので、なんとな〜く諦めていたのだと思う。
それぐらいの方なので。
他の方のレビューにもあるとおり、確かに内容としては若干もの足りないところはある。
例えばDISC-1のM17は「超時空要塞マクロス」の戦闘シーンで流れる、かの有名な曲であるが、一方で肝心の主題歌が収録されていない。あの曲は知名度もさることながら、彼の音楽性を知るうえでも絶好のサンプルであるはずなのだが。
まあそのへんは“渡る世間は大人の事情”ってやつなのか・・・。
個人的にはDISC-1のM10だけでも充分に購入する価値があるのだが、加えて同M2、M17、さらにDISC-2のM1とか、その他いろいろおまけしてもらった気分になれる。
つまるところ、これもまたコストパフォーマンスが年齢に比例する、そんな1枚(・・・2枚か)。
オヤジが昔を懐かしむだけでは勿体なさ過ぎる。
若い世代にも是非聞いて欲しい。
残念なのはやはりこの後が続いてないことか。
今からでもいいから第2弾、3段と企画して欲しいと思う。
とりあえずリクエストとしては「名探偵ホームズ」のOP/EDあたりで。