うっかり少年ほいくんの気になる雑記帖

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バッハ・ファンタジー
12 years after his Dawn Chorus (aka Canon of the Three Stars) album, Tomita returned with a new studio album of classical recordings, this time focusing on Bach. Two of the pieces are remixes from previous albums and the rest is new work. He hasn't lost his touch for making a synthesizer sound dynamic and organic, and his sense of humor is intact as well. I like this one as much as his albums from the 1970s and 1980s. Of his earlier classical work, this one sounds most like Dawn Chorus, though Bach Fantasy's emotional peaks are more expressive than the previous album.

I couldn't get the executable of the CD-ROM content to run on my current operating system, but I could play the bonus files, which include a video interview with Tomita and tour of his studio and a MIDI file for Toccata and Fugue; it lives and breathes like no MIDI file I've heard before. Most impressive. : )

イースI&IIクロニクルズ Windows8対応版
ほぼすべてのイース移植作品を遊んでいるファンですが、
今回は大甘で星3とします。
普通であれば星1でも良いと思う。

その理由としてはPSP版そのまんまの移植だという事につきます。

どういう事かと言うと、解像度まで含めてすべてPSPのままなので、
フルHD液晶で拡大画面でプレイすると画面が非常に汚くなる。
ムービーもブロックノイズがのりまくりで見れたもんじゃない。

そして残念な事に、ウインドウズ8でイース1と2をプレイするには、
これしか選択肢が無い事がファンとしては勿体ないと思う。

過去PC版が出ていたイース1、2完全版を元に、
PSPの要素を追加し、高解像度で移植すると言うのが普通ではないでしょうか?

軌跡シリーズも良いけど、イースといえばファルコムの看板タイトルであったはずです。

いや、今でもイースセルセタなど良い作品が出ています。

幸いレトロゲームも普通にプレイできる性分なので、
スムージングをONにすれば個人的には遊べない事も無いですが、
過去イースエターナルなどで感動を覚えたものとしては、少しガッカリな移植でした。

未だにウインドウズXPマシンが手放せないのも、過去の作品が遊びたいからなのです。

クロニクルのPSP版での配慮は良かったと思う。
音源はオリジナル、PC-88、クロニクルと選べるし、
キャラクタのグラフィックも旧作品とクロニクルと切り替え可能な配慮があり、
まさにPSPとしては完全版でした。

なので、もう少し何とかならなかったのか?と思ってしまいます。

個人的にはクロニクルバージョンのキャラクタの絵も好きなので、
綺麗に仕上げて欲しかったと思う。

ゲーム自体は好きなので、3とします。

惑星ソラリス [DVD]
この作品を初めて見たときの衝撃は大変なものでした。何しろ私はタルコフスキーのタの字も知らずに、何なんだろう、この映画は?面白いのかな?というくらいの気持ちで見にいったのですから。幸いなことに、私はタルコフスキーの世界にすんなりと入っていけるタイプの人間だったようです。見終わって、体が震えて立てないくらい感動していました。実は私はレムの原作は読んだことがありません。しかしこれが単なる小説の映画化作品ではなく、見事にタルコフスキー世界の映像になっていることに異論を唱える人はないでしょう。私が何より驚いたのは、これがロシア芸術の大きな流れを汲む作品であること。タルコフスキーの映画に共通して流れるテーマの一つに、人類を苦悩から救いたい、というのが必ずあると思うのですが、それはまさに往年のロシア文学の掲げていた大いなる命題でもあったわけです。つまりタルコフスキーは、かつてトルストイやドストエフスキーが文学の世界でやっていたようなことを、映像の世界で表現しようとしているわけでいるわけです。しかし、何よりもびっくりしてしまうのは、人類を救いたいなんて途方もない考えを(へたすれば気違い扱いされますよね。だいたい彼の映画に出ている役者さんたちって、自分がどういう映画に参加しているのか本当に理解できていたんでしょうか?)映画という最も金のかかる、世俗的な世界でやってしまったこと。ほとんど奇跡ですね。こんな映画を20本も30本も作ったら偽善者でしょうが、彼の場合、たった8本の作品を残して燃え尽きるようにして(しかも祖国をおわれて)死んだのだから本物でしょう。まさにロシア芸術の底力が生んだ怪物的に高貴なアーティストですね。(一応、誉め言葉です。これは)

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