外科医であればもってなきゃいかんでしょう。
本棚に飾っとくだけでも・・・

高いけどね

ｍｏｎｏファンからの意見です。
貴重なｍｏｎｏのライブ映像記録なのに編集がもったいない。「ハルシオン」の一番の見せ場で、なぜかずっと映しているカップルのファンをそのまま撮っていたり、移動中の映像に曲を乗せて流すイメージチャプターでいいところで曲がブツ切れになっていたり、他にも気になることが多い。ライブ映像のカメラ位置が悪いのは、一人で撮影しているドキュメンタリー映像なのだから仕方がないと思うが、その分編集はもっと工夫出来ると思う。あのような感動的な曲なのだから、編集の構築はしやすいはず。撮った本人の現場での印象的なイメージをただつなぎあわせただけにしか見えなかった。見ている人は現場に居ないのだから、そのことを考慮すべき。曲のハイライトはバンドなり楽器なりを写すべきだと僕は思う。またイメージ映像でも、曲のぶつ切りには気をつけて欲しい。音楽バンドのｄｖｄなのだから、よっぽどの理由がない限り、曲は切るべきではない。
あとトレイラーを見る限りgoneのライブ映像が入っているのではと思い、それを目当てに購入したのだが、本編のエンディングに通常音源が入っているだけ。あのようなトレイラーの編集は誤解しますよ。
普段レビューは書かないのですが、楽しみに買ったdvdの内容が、金銭を払うにはあまりにプライベート映像並みの出来だったので、意見しました。他に意見する場所も無いので。バンドのライブ音源が聞けたので星は３つ。

Ever17のオープニングのすばらしさは秀逸です。
プレイ前とプレイ中、そしてクリア後とそれぞれ感じるものが違います。
グラフィックも素敵なんですが、やはり「LeMU ~遙かなるレムリア大陸~」という
曲なくしては語れません。
今でも色あせないあの記憶は、この曲と一緒にあると思います。
そんなわけで、PSPで再販された当時の新OPにはなんだかなじめなかったんですね。

今回、このCDを買ったので自然と聴く機会も多かったわけですが、、、
「it's a fine day」いい曲じゃないですか。
メッセージ性はLeMUのほうがスゴイと思いますが、この曲も負けてないですね。
こういうカタチで纏まったCDがでなければ聴く事はなかったかもしれないと思うと
今回のこのCDは「当たり」です。

PS2での良い想い出を取り戻しに行ってきたら新しい発見がうれしい。
そんな一枚です。

悪くはないが白熱電球と比べるとまだ上方向の光は弱い。また形もスマートとは言いがたく
まだ電球型蛍光灯の東芝ネオボールリアルZに電気代や形、本体価格、光方向を含めて大きな
アドバンテージはないと思う。長所はフル点灯までの時間と連続使用時間だがおそらく
製品寿命をまっとうする前に回路故障が来そうな気がする。フル点灯までの時間が気になる
人にはこちらをおすすめする。

本作品はエディタレビューにも書いてあるように"KIDファンに絶大に支持"された作品であります。

KID作品には世界観の共有や共通点がある作品が多々あります。
本作品もそのうちの1つであり、KIDファンならばニヤリとしてしまうような設定やシナリオの作りとなっています。

そのため特にKIDのファンでもなく、本作をただの名作としてプレーされる方にとっては意味のない・つまらない言い回しも多くあります。
と言いましても、過去のKID作品にも関係のない・さむいセリフ回しもあり、私自身スキップしたくなる場面も序盤にはありました。

こういったある意味身内びいきなシナリオの作りにより、つまらないと感じてしまう方々も多いのではないでしょうか。
そこを考慮して評価を1つ下げました。

しかし、KIDファンではない方々も本作品を高評価されている事も事実です。

こういった点を予め踏まえてプレイして頂けたら、序盤で躓くことなく最後まで楽しんでもらえると思います。