財津和夫の曲たちI 〜究極!財津和夫の名曲ここに集結!! ソロベスト〜
曲目を見て驚きました。あの幻の「太陽のゴール」がある!当時、確か福岡の高校総体のサッカーのテーマ・ソングを財津さんが書き下ろしたものだったと記憶しています。シングル・レコードか、カセット・テープだかの発売しかなく(アルバム未収録)、僕はテープで買って聴いた覚えがあります。残念ながら、そのテープも紛失してしまいました。今回、初のCD化が実現した訳です。若き日の財津和夫の炸裂するような伸びやかなヴーカルが忘れられません。サッカーのテーマ・ソングに相応しい溌剌とした楽曲、名曲でした。早速、注文しました。まだこのCDは手元にないのですが、この「太陽のゴール」が入ってるだけで買いですね。早く聴きたい。
ギターコード譜シリーズ(CD-R版)/チューリップ ベスト (全54曲)
大好きなチューリップのギターコード譜があることを知り早速購入しました。コピーしきれなかった曲の謎だったコードも解明できました。
心の旅、永遠に
・1998年5月26日の初版発行。 この時期は、18年振りのオリジナルアルバム「run」(1998年5月30日発売)。ライブでは「Magical History Tour」の頃です。
財津さんのバンドリーダーとしての重圧や、家庭を持った事などが、記されています。
オリジナルメンバー:吉田 彰さん(ベースギター)との出逢いと別れなど、今まで私が知らなかったエピソードも吐露されています。
チューリップのデビュー当時は、博多の町から東京へ出て行くのは、引くに引けないとても大きな賭けだったのでしょう。
財津さんのソロ活動のアルバムも愛聴しますが、やはり、チューリップの楽曲は格別なもの。 また、 チューリップとしての活動のエネルギーが貯まったら、ぜひぜひ、再結成してください。
なお、3ページほどの短文ですが、ジ・アルフィーの坂崎幸之助さんが、あとがきを添えています。
私の小さな人生・魔法の黄色い靴・心の旅・青春の影・サボテンの花・虹とスニーカーの頃などなど、数多くの曲を毎日聴きまくっています。
財津さんのバンドリーダーとしての重圧や、家庭を持った事などが、記されています。
オリジナルメンバー:吉田 彰さん(ベースギター)との出逢いと別れなど、今まで私が知らなかったエピソードも吐露されています。
チューリップのデビュー当時は、博多の町から東京へ出て行くのは、引くに引けないとても大きな賭けだったのでしょう。
財津さんのソロ活動のアルバムも愛聴しますが、やはり、チューリップの楽曲は格別なもの。 また、 チューリップとしての活動のエネルギーが貯まったら、ぜひぜひ、再結成してください。
なお、3ページほどの短文ですが、ジ・アルフィーの坂崎幸之助さんが、あとがきを添えています。
私の小さな人生・魔法の黄色い靴・心の旅・青春の影・サボテンの花・虹とスニーカーの頃などなど、数多くの曲を毎日聴きまくっています。