前作のきゅんきゅんHOLE同様に、またジャケ買い（笑） どうも反射的にクリックしてしまう気が。。 前作同様に、素材は柔らかいのですが、一番の違いは、 パックリ広げるときれいなピンク色が見えました！ なんと も興奮！ 調子に乗ってしまい、そのまま舐めてみましたが、 プレイ中断するほど匂いは気になりませんでした。 ホールの中身は前作の方が好みかなぁ。 前作の中身でピンク色なら星６個付けたいです。

キャリア官僚だった筆者が官僚を退職＝組織から離れ、社会的な死を味わった日々を赤裸々に記載しています。

偏差値勝負をしてきた高学歴の人間が組織から飛び出すと往々にして「迷える羊化」するのですが(牧羊犬＝偏差値という指針がないと生きれない）、その経験をこうして書籍にして飯の種に出来るようになった筆者のずふとさ、逞しさ、生きる事への自信が窺えます。

役に立つ本ではないですが、若気の至りで組織を飛び出してしまった人には面白いと思います。えぇ、ハローワークで職探しの地獄みました。

キューバではウサさんの音を拾う感性の豊かさに脱帽。
＆ルンバの愛のダンスにWOW〜（数秒ですが。）

アリゾナでの決死のひょっとこダンス！日本人としてネイティブアメリカンと交流
しているのが分かり、うっさんの心意気を感じます。
指輪を渡されるシーンも心あたたまります。

セネガルでのパムサのダンスのすごさ＆楽しそうに踊る顔に
こっちも笑顔になります。

ブラジル＆タイでのダンスざんまいを見て、私もいつかフルムーンパーティーに
行ってやる、と思います。

フランスでのダンスバトル、うさきの耳付き帽子がかわいい〜。
ウサさんがhip hopでマジ勝負するのが見れます。

全体的に穏やかにすすむので物足りなさを感じるかもしれないですが、
私は逆にこういう作りのほうが見飽きず、よいと思います。

映像では収まりきらないエピソードが本にかかれているので
そちらも購入されるとなおいいかもしれません。

最初はピカピカで値段以上の感激です。その内黒ずみかな？チョット不安です。でもステンレス製を信じます

本で紹介されているとおり、厳しい仕事や残業、そして薄給にもかかわらず、日本のために頑張ってくれる若い人がいることをもっと知ってほしいと強く思いました。
普段耳にするマスコミの報道から得られる官僚のイメージとは異なる、とことん頑張っている若者の姿がすがすがしく感じられる本です。