マイアミ・ガンズ 1 (少年マガジンコミックス)
手にとった時は、表紙から「なんだこのマンガは!」と思ったが、中身を見てみると、かなりすばらしい。なにがすばらしいかというと、文章ではつたえられません。皆さん、ぜひ買ってください。
SEEDS
1は、ハードに疾走する、ハード・ロック・ナンバー。
2は、軽快なテンポで、最初は穏やかだが、徐々に盛り上がってゆくドラマティックなナンバー。
3も、同じくミドル・テンポ。ややブルージィな雰囲気があり、また違った趣がある。
各曲とも、なかなか良いメロディを持っており、演奏力も十分。確かにヴォーカルは河村隆一似だが、あそこまでナルシスティックではないので、聴きやすい。
とはいえ、いかにもヴィジュアル系といった印象は拭えないので、ヴォーカルの表現力がカギを握っていると思う。
2は、軽快なテンポで、最初は穏やかだが、徐々に盛り上がってゆくドラマティックなナンバー。
3も、同じくミドル・テンポ。ややブルージィな雰囲気があり、また違った趣がある。
各曲とも、なかなか良いメロディを持っており、演奏力も十分。確かにヴォーカルは河村隆一似だが、あそこまでナルシスティックではないので、聴きやすい。
とはいえ、いかにもヴィジュアル系といった印象は拭えないので、ヴォーカルの表現力がカギを握っていると思う。