
遊遊 バブルボブル
昔よくやっていたゲームで、パソコンでも出来ると聞いて購入。
さすがにキーボードでの操作は困難を極め、
とてもじゃないですがクリアは無理w
そこで市販のゲームパッドを差し込んでプレイすると快適です。
が、難易度はやはり昔と変わらず難しい。
また、ウラワザも健在です♪
今では「パズルボブル」がメジャーですが、
私は断然こっち派です。
さすがにキーボードでの操作は困難を極め、
とてもじゃないですがクリアは無理w
そこで市販のゲームパッドを差し込んでプレイすると快適です。
が、難易度はやはり昔と変わらず難しい。
また、ウラワザも健在です♪
今では「パズルボブル」がメジャーですが、
私は断然こっち派です。

PCゲームBESTシリーズ メガヒット Vol.12 パズルボブル 2
CD-ROMを入れないとプレイできないので少しは不便でした。そしてただアケード版を移植しただけです。
そしてバブルが落ちる効果もアケード版に比べるとただ消えるだけで満足できませんでした。でもBGMはいいです。
そしてバブルが落ちる効果もアケード版に比べるとただ消えるだけで満足できませんでした。でもBGMはいいです。

バブルボブル マジカルタワー大作戦!!
あのバブルンが着ぐるみに変わってしまって、
ラッパで泡を吹くというシチュエーションにかなり抵抗を覚えますが
名作アクションゲーム バブルボブルの続編。
難易度というか、アクションやフィーチャーが追加されすぎていて
大変になってしまいました
ラッパで泡を吹くというシチュエーションにかなり抵抗を覚えますが
名作アクションゲーム バブルボブルの続編。
難易度というか、アクションやフィーチャーが追加されすぎていて
大変になってしまいました

バブルボブルDS
ファミコン時代に発売された当時一晩中ハマッタってしまった名作の新作です。(オリジナルも収録)バブルで敵を包み弾き飛ばす。この単純さがおもしろい!!。DS版もとても良く出来ています。2画面を移動しながら敵を弾く。とにかくDS版は背景がきれいです。音楽アレンジもとても良い。とてもおもしろくてかわいくて飽きないゲームです。

タイトー レトロゲームミュージック コレクション3 オールターゲットクラスタ
タイトーの作品の中でもファンシーな部類のコンピレーション。
バブルボブルシリーズやプリルラは現在ではオリジナルサントラが入手困難なので、こういった復刻は喜ばしい。
ダライアスやナイトストライカー、サイバリオンなどZUNTATAはどちらかと言えばシリアスでクセのあるサウンドのイメージが強いだけにこのサントラの収録タイトルはポップだ。
つまり、かなり聴きやすい。
一聴すると可愛らしさが耳に残る。
だが、それだけにシンプルなメロディーの良さが光っているのだ。
奇々怪界は日本のおとぎ話で使われそうなメロディーを想定したらしく、それが主人公小夜のキャラとあいまって独特の世界観を生み出している。
個人的にはエレベーターアクションもいいけど、なぜフェアリーランドストーリー、もしくはレインボーアイランドが入らなかったのか…そこが、不思議だがオススメである事に違いはない。
バブルボブルシリーズやプリルラは現在ではオリジナルサントラが入手困難なので、こういった復刻は喜ばしい。
ダライアスやナイトストライカー、サイバリオンなどZUNTATAはどちらかと言えばシリアスでクセのあるサウンドのイメージが強いだけにこのサントラの収録タイトルはポップだ。
つまり、かなり聴きやすい。
一聴すると可愛らしさが耳に残る。
だが、それだけにシンプルなメロディーの良さが光っているのだ。
奇々怪界は日本のおとぎ話で使われそうなメロディーを想定したらしく、それが主人公小夜のキャラとあいまって独特の世界観を生み出している。
個人的にはエレベーターアクションもいいけど、なぜフェアリーランドストーリー、もしくはレインボーアイランドが入らなかったのか…そこが、不思議だがオススメである事に違いはない。