5年持続 硬化ガラスコーティング剤 AQUADROP GLASS COAT PREMIUM
業者さんに依頼した場合数万円かかりますが、これだとコストが安いので、凄く助かります。
素人でも説明書どうりに実施したら、綺麗な仕上がりで満足しています。ただ、揮発性が凄く高いので要注意してください。
素人でも説明書どうりに実施したら、綺麗な仕上がりで満足しています。ただ、揮発性が凄く高いので要注意してください。
MG 1/100 MSZ-006 ゼータガンダム コーティングバージョン (機動戦士Zガンダム)
だけどやはり古い…
そしてメッキ仕様だけにゲートやバリの処理をした所も合わせ目も目立ちすぎですねぇ…
変形もちょっとメンドイ……
けど格好いいから許すっ!!(笑)
作りたての今は各関節もブラブラではないし、飾ってる分には問題無さそうだね♪
問題と言えばココの説明文に載ってる、テールスタビライザーの点灯機構がこのメッキ仕様には無いです…←騙された人(笑)
そしてメッキ仕様だけにゲートやバリの処理をした所も合わせ目も目立ちすぎですねぇ…
変形もちょっとメンドイ……
けど格好いいから許すっ!!(笑)
作りたての今は各関節もブラブラではないし、飾ってる分には問題無さそうだね♪
問題と言えばココの説明文に載ってる、テールスタビライザーの点灯機構がこのメッキ仕様には無いです…←騙された人(笑)
現場で応用できるコーティングの理論と現象―トラブルをメカニズムから考える
コーティングをする技術者に勧めたい。メカニズムからトラブルを考えられるので、応用ができる。なかなか現象とメカニズムを捉えているのはすくないので参考にするには良いと思って、読んでいる。
Surluster(シュアラスター) ゼロドロップ 280ml 専用クロス付 S-87
従来のゼロウォーターと両方使用してみての感想です。
輝きなどについては、ゼロウォーターと特に変わりがないと思います。
継続使用し何回も施工を重ねるとボディの光沢が増していく感じがします。
親水・撥水については好き嫌いが分かれるとは思いますがドロップタイプが
追加になり両方選べるのは喜ばしい事と思います。
ドロップタイプを使用しての初めての感想としては思ったよりは水玉がコロコロ
しないかな?と感じました。
ですが私の場合、今まで通常のゼロウォーターをずっと使用して定着したボディ
そのままで今回の施工からドロップタイプに変えたので状況が異なるかもしれません。
ドロップタイプの施工を重ね続ければ変わっていくのかな?
ボディの輝き等の性能については本当にお勧めです。
施工もしやすく本当に良い商品だと思います。
継続使用後 追記
シュアラスターの説明にもありますが、ゼロウォーターは塗装分子に浸透定着し被膜を形成するタイプで
ゼロウォーター ドロップは塗装表面に被膜を形成するタイプとのことで、単に親水か撥水かではなく、
効果・働きが違うようです。
施工についてもゼロウォーターは施工時、拭き取った後に表面が瞬間硬化するので塗ってすぐ濡れても大丈夫ですが、
ゼロウォータードロップは施工後、より定着させ効果を発揮させる為、水などを掛けず1時間程度は水をかけないほうが
良いらしく注意が必要です。
私の現在の使用法はにはゼロウォーターを先に施工し、その上から更にドロップを施工しています。
使用感はドロップ単体使用よりは撥水の粒が大きくあまりコロコロしない感じです。
シュアラスターによるとゼロを施工後、ドロップ施工のダブル施工でドロップの撥水性に
水引き効果化がプラスされるとの事。
どちらかと言うと耐久性・性能的には分子に浸透定着するゼロウォーターのほうが良いのかな?と思います。
私的には次回からはゼロウォーターベースで時々ドロップを施工しようと思います。
輝きなどについては、ゼロウォーターと特に変わりがないと思います。
継続使用し何回も施工を重ねるとボディの光沢が増していく感じがします。
親水・撥水については好き嫌いが分かれるとは思いますがドロップタイプが
追加になり両方選べるのは喜ばしい事と思います。
ドロップタイプを使用しての初めての感想としては思ったよりは水玉がコロコロ
しないかな?と感じました。
ですが私の場合、今まで通常のゼロウォーターをずっと使用して定着したボディ
そのままで今回の施工からドロップタイプに変えたので状況が異なるかもしれません。
ドロップタイプの施工を重ね続ければ変わっていくのかな?
ボディの輝き等の性能については本当にお勧めです。
施工もしやすく本当に良い商品だと思います。
継続使用後 追記
シュアラスターの説明にもありますが、ゼロウォーターは塗装分子に浸透定着し被膜を形成するタイプで
ゼロウォーター ドロップは塗装表面に被膜を形成するタイプとのことで、単に親水か撥水かではなく、
効果・働きが違うようです。
施工についてもゼロウォーターは施工時、拭き取った後に表面が瞬間硬化するので塗ってすぐ濡れても大丈夫ですが、
ゼロウォータードロップは施工後、より定着させ効果を発揮させる為、水などを掛けず1時間程度は水をかけないほうが
良いらしく注意が必要です。
私の現在の使用法はにはゼロウォーターを先に施工し、その上から更にドロップを施工しています。
使用感はドロップ単体使用よりは撥水の粒が大きくあまりコロコロしない感じです。
シュアラスターによるとゼロを施工後、ドロップ施工のダブル施工でドロップの撥水性に
水引き効果化がプラスされるとの事。
どちらかと言うと耐久性・性能的には分子に浸透定着するゼロウォーターのほうが良いのかな?と思います。
私的には次回からはゼロウォーターベースで時々ドロップを施工しようと思います。