ツイッターでフォローしている方のお勧めで買いましたが、食生活を考える上で必見の書。
健康と食については様々な本を読みましたが、丹念な現地調査とわかりやすい説明、
これだけの本はあまりないと思います。

94年4月14日中野サンプラザ・ライブ映像ですが、ただライブをそのままという感じではなくて1つの物語のようにさえ見えます。この日のライブは、6人の分身達を背に7人目の清春が過去の分身と同じ様に純粋さを保ち、ラストシーンまで生き、なおかつ前に歩いていられた、という内容のものだそうです。
全体的に照明の色がハッキリして綺麗な画です。「短命の百合達」「棘」など10曲収録。11曲目の「for daer」はPVです。
この頃の清春に、もう1度あの頃の私に戻って会いたい。

　丸元先生の料理の考え方すべてが正しいとか、間違っているとか意見を言われる方が多いのですが、生き物にとって食べるということを純粋に考えたとき「生きるため」それも「よく生きる」にはどうすべきかを考えれば、人間にとって必要な栄養を効率よく摂取するべきことは当然理解できるはず。それを実践する方法としてひとつのやり方を提示されたことは功績です。その先に自分なりの料理を構築していくことが大事であり、著者の揚げ足を取ることは必ずしも正当ではありません。先生が癌で亡くなったとき、その手の輩は狂喜したかもしれませんが癌という病気、著者の考え方をまったく理解していません。
　とにかく粉末調味料で味噌汁を作っていては健康を取り戻せないことは事実であることをは認めないわけにはいかないと思います。

　従来の3大栄養素＋微量栄養素（ビタミン、ミネラル）を摂取すること意外に最近の栄養学が到達した成果として植物栄養素（フィットケミカル）も大事であることを紹介した著書です。まだまだ栄養学の到達していない領域はありますが、獲得した成果をわかりやすく伝えたいい本だと思います。

何年か前にポッドキャストで聴いたことがあり、どこかにないかと鵜の目鷹の目で探していたら......あるじゃないですか。
目前に情景が思い浮かぶ迫真の名演に、時間の経つのを忘れてしまいます。一度聴いたら忘れない、二度聴いたら三度聴きたくなる人情噺の傑作をあなたにもオススメします。
ただし、TVや寄席と異なって高座を見ることができないので、噺を理解できる人でなければ面白くないかもしれません。

94年4月14日中野サンプラザ・ライブ映像ですが、ただライブをそのままという感じではなくて1つの物語のようにさえ見えます。この日のライブは、6人の分身達を背に7人目の清春が過去の分身と同じ様に純粋さを保ち、ラストシーンまで生き、なおかつ前に歩いていられた、という内容のものだそうです。
全体的に照明の色がハッキリして綺麗な画です。「短命の百合達」「棘」など10曲収録。11曲目の「for daer」はPVです。
この頃の清春に、もう1度あの頃の私に戻って会いたい。