ユーゴの異端児ドウシャン・マカヴェイエフが本作で見せるイマジネーションのパワーは、「サテリコン」でのフェリーニ並の凄さ！。二人の女性の奇妙な冒険（？）を対比させて展開させるポルノグラフィ・タッチの傑作で、幼児へと退行した処女がチョコレートの中を泳ぐラストのエロティズムは、頭からしばらく離れないだろう。この監督は十年は早かったのだ。ヤン・シュワンクマイエルが売れる今だからこそ、再評価してほしい。

最近入手してまだじっくり読んではいませんが、
電子書籍では味わえない本の重み、絵の美しさ、質感、新しい印刷の匂い。
そして絵本好きや児童文学好きにはたまらないものだと思います。

しかもお話が156編！(カラー)全3巻もある。
2巻からは来年の発売予定なので、それまで楽しみです。

知らないお話がたくさんあり、大人も子供も楽しめると思います。

ルーメン値250に惹かれ購入。
明るさに期待が大き過ぎた分もう少し明るければと云う感じ。
ダメなところを2点。
1、スイッチ感が。一度押すとHI、もう一度押すとMID、次がLOW、点滅となりますが、カチッとした押した感しがなく、今の状態が判り難い。
2、電池交換が。ライト側と電池側に目印があり、その目印を合わせ押し回して電池交換をしますが硬い。また、目印が見にくく電池交換は夜間に行う事が多くかなり時間が掛りそう。

明るさは大変満足でしたが、ハンドルに取り付け器具がいまいちです。
国産メーカーから比べると、ハンドルに取り付け金具の中のゴムが５枚重ねほどあって、
まるでバームクーヘンかって感じでした。
後はとくに問題なし！

手持ちの自転車用ライトが明るいが電池のもちが悪かったので、
ライト本体が充電器になる本製品を購入した。
明るさについては真っ暗な道だとやはり力不足を
感じてしまう。ただ、配光が自動車のヘッドライト
のように横広がりなので普通のフラッシュライトより
は広い範囲を照らし出してくれるのはありがたい。

操作性はスイッチが固い。そしてもう少し節度感の
あるものであると良いと思う。

点灯パターンは点滅→LOW点灯→HIGH点灯　の繰り返し。
スイッチの長押しで消灯。
これはシンプルで使いやすいが、個人的にはLOW点灯
からスタートしてほしかった。

取り付け具はしっかりしており、ライト本体も軽いので
ロードバイクの使用ではぐらぐらしたり、向きが変わって
しまうこともない。

唯一の不満（不安）は電池カバーの固定が甘く、すぐに
ずれてしまうこと。振動でも外れて落下してしまいそう。
それにプラ製のカバーは非常に薄く、落としたら割れて
しまうだろう。
充電池で取り出す機会は少ないと思いビニールテープで
固定した。

充電は付属のUSBケーブルで行うことができ、とても便利。
仕事中に充電できるので通勤に使うには非常に良いライト
だと思う。