これは　今私が一人で作っております
空　山　川はできました
今残った林わ入れております
これが思ったよりも　むずかしく　てこずっております
来週あたまには完成するよう頑張ります

味はいつもどおり美味しくいただきました。
訳ありとはいっても、家庭用としては十分であり、サイズも小ぶりで１回１個食べる私にとっては適量でした。

グレステンの一番人気の商品だそうです。
ペティナイフとなっていますが、刃渡りは14cmと、
私がいままで使っていたセラミック包丁と同じくらいの長さがあります。
カボチャや硬い骨を切るのには向きませんが、
普通の包丁としても十分に使えます（と、メーカーさんも仰ってました）。

包丁というと、グローバルが有名ですが、
同じ新潟にある、このグレステンの包丁もグローバルに勝るとも劣らない切れ味で、
更に切れ味の持続性に優れているそうです。
人気のグローバル、実力のグレステンといったところでしょうか？

実際に使ってみて、切れ味はたしかに素晴らしいです。
例えが適切かどうかわかりませんが、
いままで使っていた包丁が、新鮮なリンゴを切るような
シャリッとした感触だとしたら、
グレステンは古くてフカフカになったリンゴをきるような感触です。
食材が柔らかくなったように感じられるのです。
これまでは切ったつもりが切れていない、
例えば切ったネギが繋がってた、ということがよくあったのですが、
そういうことがほとんどなくなりました。

また、側面の凹凸の効果で、
切った食材が刃にくっつくことも減りました。
（まったく付かないわけではありません。）

使い勝手もいいです。
まず、柄が持ちやすい。手に馴染む形状をしています。
刃と柄のバランスも良く、ちょうど刃と柄の中間あたりに重心があるため、扱いやすいです。
また、先端が細くなっているせいか、重量バランスが良いせいか、あるいは切れ味が良いからなのかはわかりませんが、
これまでのものより思い通りに扱えます。薄切りが楽にできます。
更に、刃の幅が一般的な包丁より狭いので、
野菜や果物の皮剥きが楽です。果物ナイフを扱う感覚で皮が剥けます。

使い終わった後の手入れも楽です。
ステンレスといえどもまったく錆びないわけではないので、
軽く水気を拭き取ってはいますが、鋼の包丁ほど気を遣う必要はありません。
頻繁に使うものですから、手入れが簡単であるのは助かります。

最初は見た目のインパクトで選んだようなところがありますが、
使ってみて、非常に気に入っています。
メーカーのサポートもしっかりしているようなので、永く使っていきたいと思います。

実際に長野の試合と練習を見たことあるが、「ミロのヴィーナス」のような極めて美しい体をしていた。まさに「総合格闘家」の理想的な肉体だった。反面、格闘センスはイマイチで勝ちきれないことが多かった。収録されている試合も特に見るべき点はない。藤井恵など超一流とはハッキリと差があり、超えられなかった。衰えの顕著な藤井とのリベンジ戦に負けたのではどうしようもない。タレントとしてもやっていけるルックスなのでモチベーションを保つのが大変だったと思う。最後はよくない形で引退になってしまったが、今後の活躍に期待したい。

今まで使っていた包丁があまりにもひどく、料理するにもストレスが溜まる一方！
思い切っていい物を・・・と色々検討して選びました。
当たり前ですが、切れ味がほんとに素晴らしい！
こんなことなら早く買えばよかった。
普通の包丁と刃のつくりが違うらしく、それはそれは見事に切れます。
料理がうまくなったような気分になるほどです。
お手入れも洗剤をつけてスポンジで逆なでしないように洗い、
乾いたふきんで水気をとって、包丁立てなどに置いておけばOK。
材質はグレステン鋼というものですが、基本的にはステンレスなので錆びることはまずないでしょう。
非常に繊細な刃先なので固い物を切らないようにすること、あとは手を切らないように、
それくらいのことに気をつければ、特に神経質になることはありません。
包丁選びに迷っている方にはぜひぜひおすすめしたいです。