カミング・ホーム―文化横断的“悟り”論
これ1冊で、欧羅巴と東洋(印度や中国、日本等)主要な神秘学の一貫とそれに纏わる文化も解説してある画期的な書!
其々の悟りに至るものにおける驚くべき共通性と又その違いを比べるのも面白く、単なる解釈や表現法の違い?歴史文化
の違い?等といろいろと感じ取れます…
20世紀以降の霊学・神秘学の発達で、何かその様なものは最近発達したものの様に思われる節がありますが、実はそも
そもの宗教は霊的・神秘的なものからスタートし、それが徐々に人々や社会に受け入れられ文化を形成してきた〜という
経緯でしょう!
偶々、購入した後にある事情から、ユダヤ教のハシディズム(この本ではハシド派)の事を研究する事になり、これもと
ても参考になりましたし、キリスト・メシアニズムのパウロやイスラム・スーフィーイズムとの比較もこれででき、他の
本には余りない様な見解もあり面白かったですし、欧羅巴で発展したプロティノス形而上学とカバラの驚くべき共通点と
影響も改めて分かりました…
又最近、印度系ヨガ行者の方々と会う機会もあり、その時やその後にもこの本の解説も為になりました〜
易経については、所謂占いとしての吉凶ではなく、森羅万象から得た人生における歩みについての深い洞察について、的
を得る為の解答・考察であると改めて思わされました…
日本の禅の十牛図は、前から興味あったのですがこの本の解説だけでは、ちょっとした概要しか分かりませんでしたが、
それもこの本の特徴かも知れません…読んで関心持ったものは、他のそれらの専門書を当ったりする為の広く浅くがそれ
でしょう〜
古代から中世、近代〜現代まで、遡ってるのですが不思議と何故か?古代文明で栄えたエジプトの宗教や中南米、アフリカ
系はものはなかったのが意外、でも取りあげる様な特徴あるものが余り顕れてなかった〜とも感じましたし、発展途上・段階
において上記等に組み込まれもしたのでしょう…
其々の悟りに至るものにおける驚くべき共通性と又その違いを比べるのも面白く、単なる解釈や表現法の違い?歴史文化
の違い?等といろいろと感じ取れます…
20世紀以降の霊学・神秘学の発達で、何かその様なものは最近発達したものの様に思われる節がありますが、実はそも
そもの宗教は霊的・神秘的なものからスタートし、それが徐々に人々や社会に受け入れられ文化を形成してきた〜という
経緯でしょう!
偶々、購入した後にある事情から、ユダヤ教のハシディズム(この本ではハシド派)の事を研究する事になり、これもと
ても参考になりましたし、キリスト・メシアニズムのパウロやイスラム・スーフィーイズムとの比較もこれででき、他の
本には余りない様な見解もあり面白かったですし、欧羅巴で発展したプロティノス形而上学とカバラの驚くべき共通点と
影響も改めて分かりました…
又最近、印度系ヨガ行者の方々と会う機会もあり、その時やその後にもこの本の解説も為になりました〜
易経については、所謂占いとしての吉凶ではなく、森羅万象から得た人生における歩みについての深い洞察について、的
を得る為の解答・考察であると改めて思わされました…
日本の禅の十牛図は、前から興味あったのですがこの本の解説だけでは、ちょっとした概要しか分かりませんでしたが、
それもこの本の特徴かも知れません…読んで関心持ったものは、他のそれらの専門書を当ったりする為の広く浅くがそれ
でしょう〜
古代から中世、近代〜現代まで、遡ってるのですが不思議と何故か?古代文明で栄えたエジプトの宗教や中南米、アフリカ
系はものはなかったのが意外、でも取りあげる様な特徴あるものが余り顕れてなかった〜とも感じましたし、発展途上・段階
において上記等に組み込まれもしたのでしょう…
ホームカミング
72年発表の2nd。「名前のない馬」のヒットを受けて製作されたセカンド・アルバム。名セッション・ドラマー、ハル・ブレインを筆頭としてケイリー・マラダー(dr)、デウェイ・バンネル(dr)、ジョー・オズボーン(b)、ゲーリー・バックレー(b)、ヘンリー・デリッツ(banjo) らをゲストに迎えて制作されている。
1.はアコギのリフが印象的な洗練されたカントリー・ロック風の曲で、ポコあたりにも近い仕上がり。その昔自家用車のラジオからこの曲が流れた時はあまりの素晴しさに聞き惚れた覚えがあり、個人的には未だにアメリカと言えばこの曲を思い出す。「名前のない馬」が有名な彼らだが、本来の代表曲はまちがいなくこの曲。コーラス・ワークもドゥービーズやCSN直系の西海岸風だが、微妙な哀感が魅力的。2.も西海岸風のビアノの弾き語り路線のバラードで、センスの良い和声の使い方が曲に洗練さを加えている。3.はCSN直系のコーラスを活かしたカントリー路線の曲で、こちらも微妙に哀感を感じさせる歌メロが素晴しい。ポコポコと鳴り響くバンジョーが土臭く響かないのも彼らのセンスによるものが強いだろう。
前作に若干感じられた実験色はなくなり、西海岸風のアメリカン・ロックをより洗練させたスタイルで聞かせてる。1stも魅力的だが、1.を含む本作こそが彼らの初期の代表作だと思う。
1.はアコギのリフが印象的な洗練されたカントリー・ロック風の曲で、ポコあたりにも近い仕上がり。その昔自家用車のラジオからこの曲が流れた時はあまりの素晴しさに聞き惚れた覚えがあり、個人的には未だにアメリカと言えばこの曲を思い出す。「名前のない馬」が有名な彼らだが、本来の代表曲はまちがいなくこの曲。コーラス・ワークもドゥービーズやCSN直系の西海岸風だが、微妙な哀感が魅力的。2.も西海岸風のビアノの弾き語り路線のバラードで、センスの良い和声の使い方が曲に洗練さを加えている。3.はCSN直系のコーラスを活かしたカントリー路線の曲で、こちらも微妙に哀感を感じさせる歌メロが素晴しい。ポコポコと鳴り響くバンジョーが土臭く響かないのも彼らのセンスによるものが強いだろう。
前作に若干感じられた実験色はなくなり、西海岸風のアメリカン・ロックをより洗練させたスタイルで聞かせてる。1stも魅力的だが、1.を含む本作こそが彼らの初期の代表作だと思う。
BACKSTREET BOYS - HOMECOMING: LIVE IN ORLANDO [VHS] [Import]
彼らの日本公式発売のビデオの中では、一番コンサートの様子がリアルに楽しめるビデオだと思います。時間も96分と長く、カットされている部分が少ないのかな?と思います。ライブでのBSBの登場の場面から始まり、本当に彼らのライブがリアルに感じられます。私は、ほんとにBSBの登場シーンで、自分がその場にいるかのように興奮しました!!
最近ではあまり見られない、コンサートでのアカペラもあります。それぞれのソロもあります。舞台裏もちょっぴり覗けますよ。
歌にダンスに、本当に彼らの魅力が満載です!ライブに行ったことないよー、と言う方は、特に一度見られてみてはどうでしょう??
最近ではあまり見られない、コンサートでのアカペラもあります。それぞれのソロもあります。舞台裏もちょっぴり覗けますよ。
歌にダンスに、本当に彼らの魅力が満載です!ライブに行ったことないよー、と言う方は、特に一度見られてみてはどうでしょう??
Home Coming Concert [VHS]
グロリア・エステファンのファンでない私が見ても、すばらしいライブです。
バンドのメンバーとも和気あいあいと仲がよくて、何よりホームタウンマイアミのファンから愛され大切にされていることが伝わってきます。
演奏する側、聞くがわが心から楽しんでいるのがわかります。
ライブの最後のほうでは、老いも若きも混じって、おどりの列が現れました。
音楽の力って、すごいなというのを見せてくれます。
バンドのメンバーとも和気あいあいと仲がよくて、何よりホームタウンマイアミのファンから愛され大切にされていることが伝わってきます。
演奏する側、聞くがわが心から楽しんでいるのがわかります。
ライブの最後のほうでは、老いも若きも混じって、おどりの列が現れました。
音楽の力って、すごいなというのを見せてくれます。
Silent Hill: Home Coming (PS3) (輸入版 EU)
北米版と欧州版をプレイした感想ですが…欧州版は北米版やアジア版等にあったボタンバグの現象は起こりませんでした。最後まで快適にプレイできました。もし購入を検討されているなら欧州版をおすすめします。映像方式がpalとありますが国内のps3で問題なくできました。私は初期型のps3の本体にhdケーブルを繋いでプレイしましたが画面が映らなくなることもありませんでした。内容も面白いので是非プレイしてほしいですね。