iPadの取り付けは心配しましたが　きっちりはまって　落ちることはありません
しかし、後ろの支え(自立する支えは)車で使用するには必要ないですね
せめて、取り外しできるようにしてほしかったです。

写真のQBD16に組み合わせて車載に使っています。

取り付けのL字フックは取り外しが意外と面倒です。
また、ホルダーからのiPadの取り出しもちょっと難があると感じました。

そのため、背面にドリルで15mm程度の穴を開け、
背面からiPadを指で押して、簡単に取り出せるようにしました。
それにより、L字フックから外す必要がなくなったため
取り外しのストレスはなくなりました。

iPadを使う人は普段、勝手の良い別なケースを使っているかと思います。
そのためこうしたホルダーを車載以外には使わない方のほうが多いのでは
ないでしょうか。
それを考えれば、最初から取り外しの良さは考慮されているべきです。
最初から背面の2〜3箇所に穴が開いていればより使いやすかったはずです。

iPadのホールド感はかなり良いです。
ある程度の悪路でも、滅多に外れることは無いのではないかと思います。
取り付け部もしっかりしているように感じます。

買った状態からストレスなく使えるわけではなく
もう少しなにか工夫があって欲しかった。ということで
星は3つにさせてください。

全体的には悪くない印象です。強度もありそうです。
(※QBD16には若干の難あり)

とにかくよく売れた、という記憶がある。日本でもよく売れた。だから中古ですぐ探せる。決してキャッチーな音楽ではない。日本人がイメージするラテンのイメージとは程遠い。
哀愁のメロディーに乾いたサウンド。情熱的なパーカッションとは言っても決して明るくダンサブルではなく、むしろ緊張感や切迫感を持って胸に迫ってくる。
パーカッションが紡いでいくゆったりとした大きな流れの中で寡黙なベース、流麗で軽いけど悲しいピアノ、そしてどこか懐かしいボーカル/コーラス。決して悪い意味ではなく昭和の歌謡曲のような。こういうおじいさん達はきっと日本の音楽界にもいるんだろうな。陽の当たらないところで。細野さんなんかがこういうプロジェクトやってくれたらいいのに。
それにしても、ライ・クーダーはやっぱりいい仕事している。さすがだ。あいかわらず切れ味のいいスライドを要所で聴かせる。こんなアルバムを届けてくれたことにありがとうと言いたい。
真夏の夜に、クーラーを止めて、灯りを落として、ラムやテキーラベースの甘くて冷たいカクテルなんかとじっくりと味わいたい。
そういう雰囲気的な聴き方だっていいじゃないか。彼らの街の苦しみなんてわからない。きっと、大きな心で許してくれるだろう。この日本だって苦しいことはいっぱいあるんだ。そうであっても、前を向こうとする気持ちや人に対する優しさを忘れない、そういうことだけ共有できればきっとおじいちゃんたちも喜んでくれる。お盆にはちょうどいい。

他の方と恐らく同じですが、シールドレッシャー欲しさに購入しました。シールドレッシャーの出来に関しては何も言う事はなく、トッキュウオーの強化パーツとして大変気に入りました。トッキュウオーに付けるだけで見た目もカッコ良くなり、テレビでも4話から活躍予定です。しかし、やはりトッキュウバックルにはあまり捻りがなく、ただバックルからボコっとパスが外れるだけ。パスにはカードの差し込み口があり、データカードダスなんかを入れれるようにはなっていますが、特に面白いギミックとは言えません。せめてサウンドでピッ音が鳴ったら面白かったかも。シールドレッシャーとセットになって無ければかなり寂しい商品だったと思います。恐らくシールドレッシャーの合体タイプは単品販売はないかと思います（トッキュウチェンジャーで使える非合体モデルは出るそうです）トッキュウオーお持ちの方にはオススメします。

一人暮らしの人などに特におすすめ。（家族と一緒に住んでいても自分だけワインを飲む人も）。その理由は７５０ｍｌのボトルでワインが残っても、これを使えば、しっかりと新鮮さを保てるからです。しゅぽしゅぽするだけで、ワインボトルの中身を真空状態にしてくれて、ワインの劣化を防ぎます。好きなワインを一日で飲み干さなくてもすむのでワイン好きには超おすすめ。実はこの商品ワインバーなどでも一般的に使われている優れもの。プレゼントにも最適です。