大きなお友達向けなアニメだけど初見でも十分に楽しめると思う。

ｇｄｇｄと書きたくないので簡潔に…
見て損は無い。買って損は無い。
本当に楽しめます。

洲崎綾のファンとして「西洲崎」を目当てに購入したなんて
口が裂けても言えないからナイショだよｗ
1期も揃えます。はい。

■アトリエのキャラクターが演じたガストのいつものドラマ系CD

ガストが企画するドラマ系CDとしてはいつもの出来です。全般に楽しいのですが、料理の結果が簡単に予測できてひねりが足りないので、星を1つ減らして4点にします。
ロロナは元の年齢に戻れたという設定です。どうやら14歳相当の容姿で、過去の記憶はみな回復している模様です。

■製品情報

『〜アーランドのお茶会〜』は、「限定版」（または「初回版」）のみが2枚組、という扱いになっているようですが、装丁や値段設定から考えて通常版が登場しない可能性もあります。
トトリのアトリエのサウンドトラックと同様、10mmケースの内側裏表に合計2枚のCDが収容されています。
2枚目にも十分な情報があるので、発売開始から期間が経過した後に購入する場合は、2枚組の製品かどうか事前に確認するとよいでしょう。

初回版のシュリンクには、大きさがおよそ3.5cm×3.5cmの赤系統シールに「初回限定生産 2大特典 (1)特典CD (2)特製ジャケットサイズステッカー」というシールが貼付されています。
出品する場合は、2枚組（初回版）であるかどうかを明記すると、購入者が迷わずに購入できます。

■1枚目
1枚目の主眼は、おたよりコーナーでしょう。アストリッドが新規開発した録音機器をテストするために、アトリエ主人公3人がおたよりを読んで、悩み相談などに回答します。
1人目は、見た目も悪くないし、性格も明るいのに素敵な男性と巡り合えない人からの投稿です。回答はそれなりに良い線です。
2人目は、身長を伸ばしたい人からの相談ですが、回答者は投稿者の性別想定を間違えている模様です。
3人目は、夢見るひつじさんのポエムに対する解釈です。このあたりにくると、回答者は投稿者の正体に気付いていて、知らないふりをしているような。
4人目は、あこがれの人を長い間見守っているのに気が付いてもらえない投稿者です。
ディレクターからの天の声もあり、最後に落ちもあります。

1枚目の料理編は、パメラの記憶に基づき、クーデリアの助言や叱責を受けながらロロナが料理を再現したときの話ですが、いかにも怪しげな雰囲気です。
アルトネリコ2ドラマCDのsideジャクリに登場した薬の調合を連想させる話です。あのいい加減な調合が好きな人には楽しめるでしょう。

■2枚目
岸田メル氏が事実上の司会者になって、声優3人と共に、ゲーム音声収録やガストガーラの舞台裏について話します。
オープニングはひたすら高いテンションですが、やがてまじめな雰囲気に変化します。
キャラクター設定や絵柄の変遷と、声優の雰囲気や容姿がキャラクターの絵に影響を与えたなどの話も登場します。
- ロロナは清純な少女と声優が思っていたのに、実は違っていて声優の地で演じた
- トトリのさわやかな毒舌に関する役作りを行ったほか、当初は病弱設定があった
- メルルのときは世界設定が既に固まっていて、周りが奇人変人ばかり、主人公の属性は枯渇気味だったが、服装は二転三転した
CDが2枚目、という意図なのか、ステルクがOROCHIシリーズに出演した話も出ました。
OROCHIの2章「徐州の戦い」には、メルルが次回登場しそうな会話もありますが、今回のお茶会CDではメルルのOROCHI出演に関する計画は一言もありません。
最後に、好評が得られるようなら、同様の企画でCDが再度発売されることを匂わせて終了です。

アーランドシリーズのファン、錬金術士いずれかのファン、アルトネリコVoice deトウコウスフィアCDのファンなどでしたら、十分楽しめると思います。

表題は、最終話ＥＮＤ曲より。

1、本編
　あんこーる第9話「猜疑心」
　　本日のネタはクイズ研究会。
　　皆でなんとか陽菜に恥ずかしい台詞を言わせようとしますが、ツンっとした顔で
　　頑なに拒否する陽菜が、なかなかかわいいです。
　　　　「ゲリゲリ！」

　あんこーる第10話「うぬぼれ」
　　本日のネタはなぞなぞ研究会。
　　新人が来たらしっかりするというこはるん。
　　　　「(しっかりするのは)締められてからですかね・・・？」

　あんこーる第11話「秘めた愛」
　　本日のネタは剣道部と落語研究会
　　萌舞を演じる上田さんが弄られて、大変です。
　　　　「ドロン！」

　あんこーる第12話「優美な女性」
　　本日のネタは遊園地同好会。
　　まだ葵が尖がっていた頃のお話です。
　　1期で結愛達の卒業ＥＮＤだったので、2期はどう終了させるのかと思っていましたが
　　葵の過去を持ってくることで、上手くまとまってました。
　　
　　
2、コメンタリー
　　声を聴いた瞬間に、すぐにこの人が音楽の井上さんだと解りました。美声。
　　そして噂通りに「この人はなんてつまらない話をするんだろう・・・？」と思ってしまいました(笑)
　　その残念さがおもしろかったです。

　　最終話しか出ていないのに、美桜先輩のインパクトが強かった、ＢＤ第3巻でした。

表題は、西さんのＯＰ替え歌より

1、本編
　あんこーる第5話「私はあなただけを見つめる」
　　本日のネタはバレー部。
　　結愛が無理やり捻りだした、頭をボール代わりにするというネタが大不評。
　　　　「どこも良くないわよ！」

　あんこーる第6話「悲しんでいるときのあなたが好き」
　　本日のネタは放送部。
　　明子劇場とも言える放送劇が繰りひろげられます。
　　そしてヘリウムこはるんが登場。
　　　　「こはるん、誰がやってもいいってことじゃないですか！？」

　あんこーる第7話「美的調和」
　　本日のネタはラグビー部。
　　ハグビーから下ネタが広がります。いやら新しい。
　　　　「ツーボール、ツーボール！」

　あんこーる第8話「完璧な魅力」
　　本日のネタは文化祭。
　　怪我した軽音部の代わりにてさぐれ部が演奏することに。
　　てさぐれ部部歌の誕生です。
　　流れとは関係ないですが、葵の文化祭ネタに爆笑してしまいました。
　　　　「毎年、よりによってイナゴの大群に襲われる」

2、お友達コメンタリー
　　アミュレートの声優さんは、みんな仕事熱心だなと思いました(笑)

荻野さんの動物にさん付けするとこがかわいいと思った、ＢＤ第2巻でした。

特に広汎性発達障害の事が知りたくて購入したところ、他の本よりもわかりやすく、読みやすく次へ次へとページが進んでいくような本でした。
発達障害の病名がついているお子さんをお持ちの方で発達障害の事を詳しく知りたいと 悩んで見える方は一度読む価値はあると思います。