二ノ国 白き聖灰の女王 スターティングガイド (ファミ通の攻略本)
序盤から中盤の解説としては十分参考になります。何より嬉しいのが、特典の金色ブロッケン!これだけでも購入の価値アリw最終的に公式コンプリートガイドが出て重複内容ばかりになり、攻略本としては見なくなりましたがw金色ブロッケンに免じて☆3つ!
Merry CUEristmas
毎年12月上旬、ファンクラブ会員向けのイベントのため一人づつクリスマスソングを作ります。今年NACS+会長の6曲揃ったのでリリースとなったようです。心配だった14…(笑)
けっこう聴けます。1ピュアなリーダーらしい曲だな。2シゲさんの切ないプライベートが涙を誘います。3名曲揃いの音尾さん…アーティストさんみたい。5安田さんワールド6期待を裏切らない洋ちゃん、問題なし!
少なくとも全員の顔と名前が一致していてそれぞれ代表作が言える…ぐらいになってからの購入が望ましい。
じゃないと損した!てなるかも
けっこう聴けます。1ピュアなリーダーらしい曲だな。2シゲさんの切ないプライベートが涙を誘います。3名曲揃いの音尾さん…アーティストさんみたい。5安田さんワールド6期待を裏切らない洋ちゃん、問題なし!
少なくとも全員の顔と名前が一致していてそれぞれ代表作が言える…ぐらいになってからの購入が望ましい。
じゃないと損した!てなるかも
本日のスープ
道外在住なのですが、大泉洋さんの大ファンです。
このCDを聞いて、ますます・・・。
歌の上手さはもちろんですが、優しく甘く、そして柔らかい声。これは必聴です。
そしてさらに!この歌詞を大泉洋さんが書いている・・・。そう思って聞いていると、子猫ちゃん(恥)の一人としてはキュンとしてしまいます。
歌詞のやさしさ、あったかさ。北海道の冬もさぞや暖かく過ごせるでしょう。
大泉洋さんはどんな人を思い浮かべて、この歌を書いたのだろう?想像してしまいました。
大泉洋さんのファンはもちろん、彼の声、そして彼の心の詩(?)に触れ、酔いしれる事のできる素敵な曲です。
根本要さんと2人で交互に歌っているのですが、全国バージョンとカウントダウンバージョンで割り振りが違うんですが、それを聞き分けるのも楽しみのひとつにしてみてください。
またもう一点は、スタレビっぽさもきちんと出ていて、メロディーが根本要さんらしい感じの洗練されたもの。曲としての完成度も高いな、と思いました。
余談ですが、『100%スープカレー』というDVDもあると、CDのまんま、歌ってる姿が見ることができて、感動です。
このCDを聞いて、ますます・・・。
歌の上手さはもちろんですが、優しく甘く、そして柔らかい声。これは必聴です。
そしてさらに!この歌詞を大泉洋さんが書いている・・・。そう思って聞いていると、子猫ちゃん(恥)の一人としてはキュンとしてしまいます。
歌詞のやさしさ、あったかさ。北海道の冬もさぞや暖かく過ごせるでしょう。
大泉洋さんはどんな人を思い浮かべて、この歌を書いたのだろう?想像してしまいました。
大泉洋さんのファンはもちろん、彼の声、そして彼の心の詩(?)に触れ、酔いしれる事のできる素敵な曲です。
根本要さんと2人で交互に歌っているのですが、全国バージョンとカウントダウンバージョンで割り振りが違うんですが、それを聞き分けるのも楽しみのひとつにしてみてください。
またもう一点は、スタレビっぽさもきちんと出ていて、メロディーが根本要さんらしい感じの洗練されたもの。曲としての完成度も高いな、と思いました。
余談ですが、『100%スープカレー』というDVDもあると、CDのまんま、歌ってる姿が見ることができて、感動です。
大泉エッセイ ~僕が綴った16年 (ダ・ヴィンチブックス)
水曜どうでしょうファンの皆様、必読です。
押し付けがましい部分もなく、しかしながらどこか心温まる部分があり
(もっとも筆者はそんな事意図していないはずだが…笑)スッと読めます。
良い旅館の条件など、所々的を得た意見も多く、「うんうん」と頷いてしまいます。
車の後部座席、飛行機内や電車内など、良い意味で「適当な場所」で
読むことをお勧めします!間違っても、かしこまって読まないように!
押し付けがましい部分もなく、しかしながらどこか心温まる部分があり
(もっとも筆者はそんな事意図していないはずだが…笑)スッと読めます。
良い旅館の条件など、所々的を得た意見も多く、「うんうん」と頷いてしまいます。
車の後部座席、飛行機内や電車内など、良い意味で「適当な場所」で
読むことをお勧めします!間違っても、かしこまって読まないように!
青天の霹靂 豪華版(Blu-ray2枚組)
初日舞台挨拶で見て、また翌日も見に行った。初めて映画館で何度も鑑賞した作品が青天の霹靂だった。
近年邦画でよく見られるような派手さがあったり、突飛な設定があるわけではない。
しかしシンプルなストーリーだからこそ、演じる役者の演技が光る。
大泉洋、柴咲コウ、劇団ひとり、この三人が本当に素晴らしかった。
冴えない男・晴夫を演じる大泉洋は、間違いなくこの作品が彼の代表作になるのではないかな。それ位に好演してた。
正太郎と罵倒し合う場面には胸が熱くなった。
若き日の母・悦子演じる柴咲コウは、全体的にほんわか柔らかくて可愛らしい女性。
そんな女性が母となった時の"女性"→"母"となる変化を見事に演じていた。
彼女のお芝居には幾度か目頭が熱くなり涙が止まらなかった。特にクライマックスにかけての晴夫、正太郎それぞれの件は今思い出しただけでも涙が込み上げてくる。改めて良い女優だと感じた。
劇団ひとりは4役をこなしているが、こんなにも芸達者だとは・・・
「芸人が映画を作ってる」という感じが全くなかったのが素晴らしい。2作目も期待してます!
作品を見ていても感じたが、舞台挨拶での三人の掛け合いを見て、相性が良いなと感じた。大泉・柴咲の二人を使ってまた違ったテイストの作品というのも見てみたい。
役者陣のお芝居、映像の綺麗さをまた自宅で見られると思うと楽しみ。
近年邦画でよく見られるような派手さがあったり、突飛な設定があるわけではない。
しかしシンプルなストーリーだからこそ、演じる役者の演技が光る。
大泉洋、柴咲コウ、劇団ひとり、この三人が本当に素晴らしかった。
冴えない男・晴夫を演じる大泉洋は、間違いなくこの作品が彼の代表作になるのではないかな。それ位に好演してた。
正太郎と罵倒し合う場面には胸が熱くなった。
若き日の母・悦子演じる柴咲コウは、全体的にほんわか柔らかくて可愛らしい女性。
そんな女性が母となった時の"女性"→"母"となる変化を見事に演じていた。
彼女のお芝居には幾度か目頭が熱くなり涙が止まらなかった。特にクライマックスにかけての晴夫、正太郎それぞれの件は今思い出しただけでも涙が込み上げてくる。改めて良い女優だと感じた。
劇団ひとりは4役をこなしているが、こんなにも芸達者だとは・・・
「芸人が映画を作ってる」という感じが全くなかったのが素晴らしい。2作目も期待してます!
作品を見ていても感じたが、舞台挨拶での三人の掛け合いを見て、相性が良いなと感じた。大泉・柴咲の二人を使ってまた違ったテイストの作品というのも見てみたい。
役者陣のお芝居、映像の綺麗さをまた自宅で見られると思うと楽しみ。