複数のオムニバスアルバムですべてのシングル曲がＣＤ化されて喜んでいたら、ついにアルバム｢はじめまして｣の曲も含め、完全ＣＤ化されることになりました。しかも発売はポリドールではなくポニーキャニオンからです。企画した担当の方に感謝です。

ヘルメットを毎日洗うわけにはいかないので、こちらをかぶった上からメットをかぶっています。
多少汗の付着や臭いが防げていると思います。

サイズにかなり余裕があるので、おでこにかかるようにかぶると、メットのおでこ部分も直接肌が当たらず快適です。
小さいサイズで持ち運べるし、髪型もぺっちゃんこにならないので重宝しています。

今までは温泉の後に手ぬぐいをかぶって走っていましたが、これで代用できそうです。

寒い時期のバイクに乗る時にグローブとブルゾンの隙間からの冷たい風の侵入を防ぐ為に購入。作戦成功☆グローブの中で若干がさばりますが、寒く無くて最高です♪

原作未読です。
前半は善良な教師のシーンが続き、中盤からポロポロと人を殺し始め、終盤はお祭り状態で、長時間に渡り生徒の悲鳴とショットガンの発砲音がキャードカンキャードカンと鳴り続ける、そんな映画です。
主人公がサイコパスであり殺人に対して罪の意識がない、というのはわかりますが、「別に殺す必要なくない？」と思うほどあっさりと殺人を犯すような表現になっています。別に殺しが好きなわけじゃないはずなのに。ハスミンというキャラはもっと論理的かつ合理的で、問題が起こった場合に他の解決法も考えた上での殺しという手段に行き着くと聞いていましたが、これでは快楽殺人とはいかなくとも、趣味で殺してるように見えてしまいます。
まぁそんな深いことは考えずに、ただ「爽やか教師がショットガンで生徒を皆殺しにする映画」と観ればいいんでしょうかね。命乞いする生徒を無言、無表情で瞬殺していく様はもはや笑えますし。さすが三池映画(笑)
後半の伊藤英明の淡々とした仕草と、全く感情の宿らない瞳はかなり印象に残りました。
印象には残るけど、面白かったかといえば人によるかな？って感じの映画でした。

とても暖かく外仕事・レジャーにも使えそう！一足ではたりないので追加注文しようと思います。