モンスターハンター フロンティアG6 プレミアムパッケージ
防具のスキルは高性能と言っていいかと。
GPにまで強化すると、剛撃3、適応撃2、切れ味+1、剣術1、業物1、早食いと攻撃にすぐれた装備となります。
まだ適応装備を組んでいない方には、お手軽に組めるのでいいかもしれません。
G6から始められる方には、すでに発売されているもの、公式HPで買える物等と比べて、自分のプレイスタイルに合ったものを選ぶのをお薦めします。最新だからと飛びつくのは早計かと思います。
すでにGRハンターの方が買う分には、☆3くらいが妥当かと思いこの評価ですが、新規の方には☆1が妥当でしょうね。今回のアプデは内容がひどすぎですからw
GPにまで強化すると、剛撃3、適応撃2、切れ味+1、剣術1、業物1、早食いと攻撃にすぐれた装備となります。
まだ適応装備を組んでいない方には、お手軽に組めるのでいいかもしれません。
G6から始められる方には、すでに発売されているもの、公式HPで買える物等と比べて、自分のプレイスタイルに合ったものを選ぶのをお薦めします。最新だからと飛びつくのは早計かと思います。
すでにGRハンターの方が買う分には、☆3くらいが妥当かと思いこの評価ですが、新規の方には☆1が妥当でしょうね。今回のアプデは内容がひどすぎですからw
モンスター・パニック DVD-BOX
イマイチ妙なセレクトですがどれも中坊だった僕を虜にした作品のBOXです。ジョー・ダンテの「ピラニア」、バーバラ・ピーターズの「モンスター・パニック」、トビー・フーパーの「スペース・インベーダー」の三枚がセットになっています。どれも作り手の想いがいっぱいつまった素晴らしい「恐怖映画」だと思います(たぶん)。「燃える昆虫軍団」や「スウォーム」でも人類を守っていたブラッドフォード・ディルマンが大活躍の「ピラニア」。ミュータント化した鮭のお祭り襲撃シーンが楽しい「モンスター・パニック」、カレン・ブラックとルイーズ・フレッシャーがエイリアンより怖い「スペース・インベーダー」。まだこれらがB級だと気づかなかった当時のウブな自分が懐かしい。
モンスターハンター4
2014/3/8に4Gに関して簡単に追記しました。
シリーズはFを含め全てプレイ済、今作は40時間ほどプレイした感想です。
・新アクション
今までのシリーズと大きく変わった点と言えば何をおいてもジャンプ行動を始めとした高低差の概念です。これはシリーズの常識をを大きく変える要素であり不安を感じている方もいらっしゃると思われますが、実際遊ぶと非常に面白い要素となっております。特にジャンプ攻撃→乗り成功→大ダウンの流れは爽快間があり思わず何度も狙いに行きたくなります。高低差に合わせてプレイヤー側の機動力も大きく向上しておりストレスフリーになっており、さらにモンスター側も高低差に対応した行動を見せてくるので狩りの戦略性がより増したと感じます。今までほぼ不可能だった「飛行中のリオレウスを上から攻撃して叩き落とす」なんて芸当も可能ですので是非試してみてはいかがでしょうか。
・モンスター
今作で新たに追加されたモンスターたちはどれも既存のモンスターとはまるで異なる行動を取り新鮮味溢れた戦いになっています。また今作に登場する従来のモンスター達は過去の突進→振向き→突進→...のような単調な動きから脱却しており機械っぽさが無くなっています。これに伴い今まであった隙は尽く無くなっており、新たな戦法を開拓する必要があるので最早新モンスターの様相を呈していると言うのは過言でしょうか。
・ボリューム
まず登場モンスター総数は過去最高レベルです。というのもゲームをプレイして初めて存在が確認されたモンスターが非常に多く、公式サイトで紹介されているモンスターの倍以上いると思って差支えないと思います。ただ過去に登場した全てのモンスターが出るという訳ではありません。次に装備品に関してですが、防具は登場するほぼ全てのモンスター+先に述べた未登場モンスターのものまで存在するため多すぎて目移りしてしまいます。見た目やスキルに拘りだすと今まで以上にキリがありません。
・難易度
モンスターの強さは、舐めるとやられる、この一言に尽きるいい難易度だと思います。自分は従来のシリーズをプレイしていた驕りもあってかドスランポスに記念すべき初一乙を献上しました(泣)。2のように雑魚の体力が馬鹿みたいに多かったり、P3のように敵の攻撃力が低い&隙だらけで初期防具でも下位クエ余裕の超低難易度といったことはありません。ただ今作は動きの速いモンスターが多いのでシリーズ未経験のプレイヤーにはやや難しく感じるかもしれません。また序盤は従来で言う所の農場に相当するアイテム増産施設が利用できないので回復薬グレートといった消費系アイテムが枯渇しやすいため苦労するかもしれません。ただこの施設はストーリーを進めれば拡張するので、すぐにハチミツ等が何百個とアイテムBOXに貯まりすぐに消費アイテムに困ることは無くなります。
・グラフィック&操作性
ハードに起因した部分なので一纏めに述べます。まずグラフィックですが、旧作に比べハンターやモンスターは非常に滑らかに動きます。これはモンスターの部分でも述べた機械っぽさの減少に一役買っています。しかし高低差によりフィールドが広くなり処理を軽くするための弊害か、フィールドの見た目が同ハードで出た前作3Gより荒いです。この点に関しては不満を感じる方がおられるだろうと思われます。ただ時々見られる「PSPで出たPシリーズ以下のグラフィック」というのは些か誇張が過ぎており、流石に携帯機シリーズとしては上位です。次に操作性ですが、3G未経験かつPシリーズで広く用いられた所謂モンハン持ちに慣れた方は、恐らく高低差も相まってターゲットカメラを駆使しても初めはモンスターの動きを追うのを苦労するかもしれません。しかし本来まともな操作方法でないモンハン持ちに慣れることが出来た方ならすぐに順応出来るでしょう。結局のところ慣れです。自分も3Gの時に初めは戸惑いましたが3日も経てば完全に3DSでのプレイに馴染んでいました。
・まとめ
些かの不満点もありますが、それを補って余りある面白さを持ったゲームであり、従来のシリーズをプレイした方も、新しく始めようとしている方も是非手にとってプレイして欲しいと思います。ただ悲しいことに、ゲームやハード、その製作元を貶めようと悪意を持ってレビュー等を書く人も少なからずいます。私のレビューも含め他人の意見を鵜呑みにするのでは無く参考程度に留め、できれば自分でプレイした上で良し悪しを判断してください。拙い文章ですが本レビューが皆さんの購入のための参考となり、いつの日かオンラインで共に狩りに行けたら幸いです。
2014/3/8追記
遅ればせながらモンハンシリーズ恒例の完全版「G」である「モンスタハンター4G」の発売が発表されましたね。
モンハンおなじみの砂漠フィールドが復活し、4にはいなかった旧作モンスターたちとも再び相まみえるかもしれません。
2014年秋発売・4のセーブデータをほぼ引き継げるとのことで、まだ4を持ってないけど4Gに向けて色々慣れて置きたい、素材などをストックしておきたい、そういった方々は是非4を購入して楽しんでください。まだまだ時間は十分にあります。
当然、どうせもうすぐ完全版が出るなら4G発売まで待とう、というのも選択肢の1つです。お財布と要相談ですね。
どちらにすべきか迷っている方の選択に私のレビューが役立てばと思います。
シリーズはFを含め全てプレイ済、今作は40時間ほどプレイした感想です。
・新アクション
今までのシリーズと大きく変わった点と言えば何をおいてもジャンプ行動を始めとした高低差の概念です。これはシリーズの常識をを大きく変える要素であり不安を感じている方もいらっしゃると思われますが、実際遊ぶと非常に面白い要素となっております。特にジャンプ攻撃→乗り成功→大ダウンの流れは爽快間があり思わず何度も狙いに行きたくなります。高低差に合わせてプレイヤー側の機動力も大きく向上しておりストレスフリーになっており、さらにモンスター側も高低差に対応した行動を見せてくるので狩りの戦略性がより増したと感じます。今までほぼ不可能だった「飛行中のリオレウスを上から攻撃して叩き落とす」なんて芸当も可能ですので是非試してみてはいかがでしょうか。
・モンスター
今作で新たに追加されたモンスターたちはどれも既存のモンスターとはまるで異なる行動を取り新鮮味溢れた戦いになっています。また今作に登場する従来のモンスター達は過去の突進→振向き→突進→...のような単調な動きから脱却しており機械っぽさが無くなっています。これに伴い今まであった隙は尽く無くなっており、新たな戦法を開拓する必要があるので最早新モンスターの様相を呈していると言うのは過言でしょうか。
・ボリューム
まず登場モンスター総数は過去最高レベルです。というのもゲームをプレイして初めて存在が確認されたモンスターが非常に多く、公式サイトで紹介されているモンスターの倍以上いると思って差支えないと思います。ただ過去に登場した全てのモンスターが出るという訳ではありません。次に装備品に関してですが、防具は登場するほぼ全てのモンスター+先に述べた未登場モンスターのものまで存在するため多すぎて目移りしてしまいます。見た目やスキルに拘りだすと今まで以上にキリがありません。
・難易度
モンスターの強さは、舐めるとやられる、この一言に尽きるいい難易度だと思います。自分は従来のシリーズをプレイしていた驕りもあってかドスランポスに記念すべき初一乙を献上しました(泣)。2のように雑魚の体力が馬鹿みたいに多かったり、P3のように敵の攻撃力が低い&隙だらけで初期防具でも下位クエ余裕の超低難易度といったことはありません。ただ今作は動きの速いモンスターが多いのでシリーズ未経験のプレイヤーにはやや難しく感じるかもしれません。また序盤は従来で言う所の農場に相当するアイテム増産施設が利用できないので回復薬グレートといった消費系アイテムが枯渇しやすいため苦労するかもしれません。ただこの施設はストーリーを進めれば拡張するので、すぐにハチミツ等が何百個とアイテムBOXに貯まりすぐに消費アイテムに困ることは無くなります。
・グラフィック&操作性
ハードに起因した部分なので一纏めに述べます。まずグラフィックですが、旧作に比べハンターやモンスターは非常に滑らかに動きます。これはモンスターの部分でも述べた機械っぽさの減少に一役買っています。しかし高低差によりフィールドが広くなり処理を軽くするための弊害か、フィールドの見た目が同ハードで出た前作3Gより荒いです。この点に関しては不満を感じる方がおられるだろうと思われます。ただ時々見られる「PSPで出たPシリーズ以下のグラフィック」というのは些か誇張が過ぎており、流石に携帯機シリーズとしては上位です。次に操作性ですが、3G未経験かつPシリーズで広く用いられた所謂モンハン持ちに慣れた方は、恐らく高低差も相まってターゲットカメラを駆使しても初めはモンスターの動きを追うのを苦労するかもしれません。しかし本来まともな操作方法でないモンハン持ちに慣れることが出来た方ならすぐに順応出来るでしょう。結局のところ慣れです。自分も3Gの時に初めは戸惑いましたが3日も経てば完全に3DSでのプレイに馴染んでいました。
・まとめ
些かの不満点もありますが、それを補って余りある面白さを持ったゲームであり、従来のシリーズをプレイした方も、新しく始めようとしている方も是非手にとってプレイして欲しいと思います。ただ悲しいことに、ゲームやハード、その製作元を貶めようと悪意を持ってレビュー等を書く人も少なからずいます。私のレビューも含め他人の意見を鵜呑みにするのでは無く参考程度に留め、できれば自分でプレイした上で良し悪しを判断してください。拙い文章ですが本レビューが皆さんの購入のための参考となり、いつの日かオンラインで共に狩りに行けたら幸いです。
2014/3/8追記
遅ればせながらモンハンシリーズ恒例の完全版「G」である「モンスタハンター4G」の発売が発表されましたね。
モンハンおなじみの砂漠フィールドが復活し、4にはいなかった旧作モンスターたちとも再び相まみえるかもしれません。
2014年秋発売・4のセーブデータをほぼ引き継げるとのことで、まだ4を持ってないけど4Gに向けて色々慣れて置きたい、素材などをストックしておきたい、そういった方々は是非4を購入して楽しんでください。まだまだ時間は十分にあります。
当然、どうせもうすぐ完全版が出るなら4G発売まで待とう、というのも選択肢の1つです。お財布と要相談ですね。
どちらにすべきか迷っている方の選択に私のレビューが役立てばと思います。
Monster Hunter Illustrations 2
モンスターの絵が見たくて買いましたがほとんど装備や武器、人間メインでした。
白黒ラフ集なんか7Pしか絵がありませんでした。しかもその7P中5Pが虫。
カラーも前作のに比べてモンスターが少なかったです。
種類は少なくてももっとバランスを考えて載せて欲しかったです。
白黒ラフ集なんか7Pしか絵がありませんでした。しかもその7P中5Pが虫。
カラーも前作のに比べてモンスターが少なかったです。
種類は少なくてももっとバランスを考えて載せて欲しかったです。