Definitive Collection
懐かしさと、価格の安さにつられて購入しました。5曲目のアルフィーや、11曲目の(邦題)涙の別れ道 そして今は亡きルーサーとのデュエット曲(邦題)さよならは一度だけなど、素敵なバラードが満載です。しかし、輸入盤だからか、どの曲も録音レベルがばらばらで、いちいちボリュームコントロールをしなければならないほどです。日本盤は、大丈夫だとは思うのですが…。
グレイテスト・ヒッツ1962-1987
数年前に、ジュリアロバーツの「ベスト・フレンズ・ウェディング」
という映画を観て、ディオンヌの曲がふんだんに使われていたので、
興味を持って聞いてみました。
いやあ・・・ホイットニーのおばさん・・・というか血筋ですね。
70年代のソウルって、割と静かで、聞きやすいんですよ。でも、
後に心にズシッとくる・・・この心地よさに病みつきです。
という映画を観て、ディオンヌの曲がふんだんに使われていたので、
興味を持って聞いてみました。
いやあ・・・ホイットニーのおばさん・・・というか血筋ですね。
70年代のソウルって、割と静かで、聞きやすいんですよ。でも、
後に心にズシッとくる・・・この心地よさに病みつきです。