美味しくて、2回ほど注文しました(笑)。そろそろ在庫が切れるので、近々注文の予定。

ナウシカのパズルが欲しくて、いろいろ見てみましたが、この絵を見て決めました。ナウシカとユパが、多分腐海をながめているであろうこの絵は落ち着きます。難易度はそれほど高くないと思いますが、やはり山場は周りにある白のﾐﾙｸﾊﾟｽﾞﾙでしょう。1000ピースは見応えがあります。私はビバリー社のゴールドモールフレームのホワイトに入れています。ナウシカ好きでなくても、お勧めします。

発売から数年経って大分安く取引されるようになった本作。
近年原画家のネームバリューだけで数売れているゲームとは比べ物にならないくらいおもしろい。
男女ともに相当癖のあるクラスメイトとのやり取り、特に男キャラの立ち絵も単なる差分のみならず、必要に応じて複数種類用意されているところが素晴らしい。
残念なのはHシーンまでのプレイ時間がやや長めなのとすべての女性キャラにHシーンが無い事くらいだろうか。
それでも今安く売られているので低価格ソフト１本買うよりもよっぽど楽しめる筈。

アントニオーニ作の中でも評価は低く、また、音楽担当だったピンクフロイドを3曲だけしか使わなかったなどアントニオーニはアメリカではクソみたいにいわれてきた作品。まあそうなんでしょう。ヨーロッパでの作品の味わいはなく、アメリカの学生運動についても殆ど理解できてない雰囲気。
でも、冒頭の「若者の鼓動」で始まる雰囲気、そしてラストのアレ。
アントニオーニはピンクフロイドを理解してなかったかもしれないけど、でも結果的にはピンクフロイドの歴史の中で、あれほど印象的な映像はないんじゃないかと思う。
「51号の幻想」（「ユージン、斧に気をつけろ」）のPVとしても最高傑作になるんじゃないか。
ピンクフロイドのファンでアントニオーニのファンだったら、これはカルト作です。最高です。
そうでない人が論じる映画じゃないと思いますね。

サム・モリソン（sax）　川崎遼（G）　マイク・ウォルフ（p、key）　バスター・ウィリアムズ（b）　アル・フォスター（ds）

フュージョンなのだがリズム隊がアル・フォスターとバスター・ウィリアムズなので通常のフュージョンのような軽さはないと思う。アル・フォスターのドラムがタイトです。やはり、マイルスの音楽に近い感じ。タイトル曲の「DUNE」はトーンポエム的な作品で初期のウェザーリポートのようだ。サム・モリソンのプレイはリーブマンとかグロスマン系統。特にソプラノなんかに2人からの影響が感じられます。70年代のマイルスの音楽が好きならば、買っておいてもよいアイテムだと思います。