ライブ・イン・パリ [VHS]
最初の1~2分ほどチラツキが少しあったが以後は全体として中古品としては良好であった。年代が古く(87年)、画面の色はDVDのような訳には行かないけれど、音質は新品に劣らない。時代にズレがあるかも知れないけれど、シンディ・ローパーがますます好きになってしまいそう。
トゥルー・カラーズ
レコードがでた当時、TRUE COLORSが好きだった。 そして♪BUT I SEE YOUR TRUE COLORS SHINING THROUGH♪
ここの部分のCYNDIの声が好きだった。
ここの部分のCYNDIの声が好きだった。
Twelve Deadly Cyns...And Then Some [DVD] [Import]
とっても楽しいですが、彼女の最高傑作
「Girls Just Wanna Have Fun」が含まれて
いなかったのが残念でした。
その点からも、Cyndi Lauper in Parisの方が
収録数も多いし、より良いかもしれません。
「Girls Just Wanna Have Fun」が含まれて
いなかったのが残念でした。
その点からも、Cyndi Lauper in Parisの方が
収録数も多いし、より良いかもしれません。
Twelve Deadly Cyns... and Then Some
1983年11月にデビューし、翌84年にはファースト・シングル(Girls Just Want To Have Fun)がヒット・チャートを急上昇して第2位に輝き、続くセカンド・シングル(Time After Time)は見事No.1。
その飛ぶ鳥を落とす勢いは、しばらく続いた。
ところが、87年の春、映画(バイプスの秘宝の谷)の撮影に入ったあたりから、歯車が噛み合わず(何もかもうまくいかなくなった…のだ)
そのスランプからシンディは、どうやって脱したのか。
実は彼女は旅に出たのだった。
例えば、強烈な個性ゆえに周囲に誤解ばかりされ、17歳の時、彼女は初めて家出をした。
そして、自分を発見し元気を回復してきた。
その10年に区切りをつけるかのように、グレイテスト・ヒッツ・アルバムを発表した。
過去4枚のアルバムから全ヒット曲、代表曲をあますことなく収録し、さらに新録、新曲をプラスした、このアルバムは、いかにもファン思いの優しいシンディらしい盛り沢山のサービス盤だ。
リマスタリングされていないので、音にうるさい方には少し物足りないかもしれないが、シンディのパワーが、それを上回る作品となっている。
1994年作品
その飛ぶ鳥を落とす勢いは、しばらく続いた。
ところが、87年の春、映画(バイプスの秘宝の谷)の撮影に入ったあたりから、歯車が噛み合わず(何もかもうまくいかなくなった…のだ)
そのスランプからシンディは、どうやって脱したのか。
実は彼女は旅に出たのだった。
例えば、強烈な個性ゆえに周囲に誤解ばかりされ、17歳の時、彼女は初めて家出をした。
そして、自分を発見し元気を回復してきた。
その10年に区切りをつけるかのように、グレイテスト・ヒッツ・アルバムを発表した。
過去4枚のアルバムから全ヒット曲、代表曲をあますことなく収録し、さらに新録、新曲をプラスした、このアルバムは、いかにもファン思いの優しいシンディらしい盛り沢山のサービス盤だ。
リマスタリングされていないので、音にうるさい方には少し物足りないかもしれないが、シンディのパワーが、それを上回る作品となっている。
1994年作品
トゥルー・カラーズ シンディ・ローパー自伝
東日本大震災に伴う原発事故が発生したにもかかわらず、日本人に寄り添ってくれたシンディの心が知りたくて読みました。
レビューを見て読みづらいと知りながら買いましたが、ほんと読みづらい。(^^;;; 仕方ないかもしれませんが、もう少し読みやすいといいなと。
レビューを見て読みづらいと知りながら買いましたが、ほんと読みづらい。(^^;;; 仕方ないかもしれませんが、もう少し読みやすいといいなと。