妖怪ウォッチ DX妖怪ウォッチ タイプ零式
娘に「クリスマスプレゼントは零式ね」と言われ、どうしようかと思い、たまたまamazonをのぞいたら、なんと7%オフで売ってるではないですか!もちろん送料無料。12/7には、楽●booksでも定価販売(もちろん送料無料)されておりました。そちらは即日発送だったので悩みましたが、クリスマスまで着けばいいのだから少しでも安い方がいい、とキャンセルせずにそのまま待ったところ、ラッキーなことに注文から1週間後には到着。バンダイさん、増産がんばっているんですね~。amazonも楽●booksも、一般のネットショップのように「○月○日、○時から販売!」みたいな感じでなかったので、争うことなく買え、その後、甥も欲しいというので、甥の分もアカウントを変えてゲットできました。
娘の反応は、というと、そりゃあ大喜びです。お友達も「いいなぁ」と何度もメダルを入れたりして遊んでいました。並んだり探したりすることも全くせずにゲットできたのでラッキーでした。
娘の反応は、というと、そりゃあ大喜びです。お友達も「いいなぁ」と何度もメダルを入れたりして遊んでいました。並んだり探したりすることも全くせずにゲットできたのでラッキーでした。
昨年のGW直前に購入し、かれこれ1年間使用しました。
もっぱら職場での利用ですが、省スペースで机が広く使え、とても重宝しています。
そのうえ、キータッチのストレスが少なく、また手を動かす範囲が最小限で、ほぼホームポジションのままで全ての入力操作ができるので、非常に能率的になりました。
ただ、最初の1か月間は特殊な配列にとても苦労したのも事実です。
また自宅のノートは通常配列なので、これまたスムーズに使い分けできるようになるまでに3か月ぐらいかかりました。
慣れると、このうえなく使いやすいです。他の方もおっしゃってますが、他のキーボードを使いたくなくなります。
値段は張りますが、それだけの価値はある品です。
もっぱら職場での利用ですが、省スペースで机が広く使え、とても重宝しています。
そのうえ、キータッチのストレスが少なく、また手を動かす範囲が最小限で、ほぼホームポジションのままで全ての入力操作ができるので、非常に能率的になりました。
ただ、最初の1か月間は特殊な配列にとても苦労したのも事実です。
また自宅のノートは通常配列なので、これまたスムーズに使い分けできるようになるまでに3か月ぐらいかかりました。
慣れると、このうえなく使いやすいです。他の方もおっしゃってますが、他のキーボードを使いたくなくなります。
値段は張りますが、それだけの価値はある品です。
キングジム デジタルメモ ポメラ DM100 ブラック
DM5(クールブラック。廃番)を使用していたんだが、使用中に「電源をオフします。しばらくお待ちください」が頻発するようになり、買い替えを決断。価格コムでAmazonが安いことを知り、購入した。出たばかりの頃は高値安定が続いたこの機種だが、ポメラの代表機種であったDM10,DM20が相次いで製造終了となり、いよいよ新機種発売の予感がする中でのDM100の購入は意味があるのか?それはレビューを読んだあなたがお考えになればいいことだ。ただし、廉価版の「DM5」と比較しながらのレビューとなるので、その点はご容赦いただきたい。
個人的にはDM10や20のTFT液晶にも魅力はあるが、このDM100はバックライト液晶である。しかも5.7インチの画面の大きさには驚いた。DM5の4型STN液晶に馴れていたせいだろう。無論、F6キイでフォントの大きさを変えれる。ただ、ディスプレイを正面からみた場合と、ななめから見た場合とでは見え方に差異がある。気になる人は気になるかもしれない。
キイのピッチはDM5、10、20と同じ17ミリだそうだが、DM5仕様のキイだと、どうしても隣のキイが間違って押されてしまうことが悩みだった。DM100は同じキイピッチでも、隣のキイが間違って押されてしまうようなことはいまのところはない。
ポメラの代名詞は「折り畳みできる」ことだったろうが、他の方のレビューやブログをななめ読みすると、特定のキイが反応しないトラブルが散見されたようだ。一度キーボード交換をお願いしたことがあるが、数千円はかかる。折り畳み機構を重要視するあまり、接触不良を起こすようではテキストライターとしては失格である。DM100は邪道だというレビューもあるのだが、キーボードの「故障」が折り畳み機種よりもマシそうだったので、このマシンを選ばせたのかもしれない。
DM20で試みられたフォルダ管理機能やQRコード機能は無論搭載されているのだが、辞書機能は必要なかったと思う。あくまでも文字を入力するツールであり、電子辞書をのっけるくらいならば、価格を安くするか、文字変換機能をパワーアップすべきだと考える。
ポメラを使うならば、内蔵メモリでも間に合うのだが、SDカードは必須だろうと思う。テキストデータの容量は大きくて数MBだ。2GBあれば間に合うのだが、このマシンは32GBのSDHCカードにまで対応している。筆者所有のパソコンはSDカードスロットがあるので、ポメラとパソコンはSDカードを介して行っている。USBケーブル(miniUSB)も搭載されている。
また、バックライト液晶を搭載しているのか、単4ではなく、単3の乾電池(エネループ)が必要になる。乾電池で30時間、エネループで25時間(DM25は乾電池で20時間、エネループで15時間)は参考程度にすればいい。
願わくば、折り畳みモデルのようにキーボードが接触不良を起こさないことを願うだけだ。
個人的にはDM10や20のTFT液晶にも魅力はあるが、このDM100はバックライト液晶である。しかも5.7インチの画面の大きさには驚いた。DM5の4型STN液晶に馴れていたせいだろう。無論、F6キイでフォントの大きさを変えれる。ただ、ディスプレイを正面からみた場合と、ななめから見た場合とでは見え方に差異がある。気になる人は気になるかもしれない。
キイのピッチはDM5、10、20と同じ17ミリだそうだが、DM5仕様のキイだと、どうしても隣のキイが間違って押されてしまうことが悩みだった。DM100は同じキイピッチでも、隣のキイが間違って押されてしまうようなことはいまのところはない。
ポメラの代名詞は「折り畳みできる」ことだったろうが、他の方のレビューやブログをななめ読みすると、特定のキイが反応しないトラブルが散見されたようだ。一度キーボード交換をお願いしたことがあるが、数千円はかかる。折り畳み機構を重要視するあまり、接触不良を起こすようではテキストライターとしては失格である。DM100は邪道だというレビューもあるのだが、キーボードの「故障」が折り畳み機種よりもマシそうだったので、このマシンを選ばせたのかもしれない。
DM20で試みられたフォルダ管理機能やQRコード機能は無論搭載されているのだが、辞書機能は必要なかったと思う。あくまでも文字を入力するツールであり、電子辞書をのっけるくらいならば、価格を安くするか、文字変換機能をパワーアップすべきだと考える。
ポメラを使うならば、内蔵メモリでも間に合うのだが、SDカードは必須だろうと思う。テキストデータの容量は大きくて数MBだ。2GBあれば間に合うのだが、このマシンは32GBのSDHCカードにまで対応している。筆者所有のパソコンはSDカードスロットがあるので、ポメラとパソコンはSDカードを介して行っている。USBケーブル(miniUSB)も搭載されている。
また、バックライト液晶を搭載しているのか、単4ではなく、単3の乾電池(エネループ)が必要になる。乾電池で30時間、エネループで25時間(DM25は乾電池で20時間、エネループで15時間)は参考程度にすればいい。
願わくば、折り畳みモデルのようにキーボードが接触不良を起こさないことを願うだけだ。
ニンテンドー3DS ライトブルー
予想より綺麗な色で子供も気に入ったみたいです。
充電台が凄く便利です。ポーチも一緒に買いましたが、今まで使っていたDS liteのケースにぴったり入ったので、買う必要はなかったです。
充電台が凄く便利です。ポーチも一緒に買いましたが、今まで使っていたDS liteのケースにぴったり入ったので、買う必要はなかったです。