コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ集 作品5(抜粋)
家でヴァイオリンの曲を聴いているといつもツレに「ヴァイオリンの曲ってなんでキコキコ耳障りなのかしら・・」と言われるのだが
このアルバムを聴くと「落ち着いてて気持ち良い曲ね」となぜか好評。
バロックヴァイオリンの柔らかな響きがツレにもわかるようです。
チェンバロもオルガンも出しゃばらず録音のバランス良く、ブルースペックに有りがちなキツさが無くまったく聴きつかれしません。
このアルバムを聴くと「落ち着いてて気持ち良い曲ね」となぜか好評。
バロックヴァイオリンの柔らかな響きがツレにもわかるようです。
チェンバロもオルガンも出しゃばらず録音のバランス良く、ブルースペックに有りがちなキツさが無くまったく聴きつかれしません。
コレッリ:作品全集 10枚組
コレッリはこの全集を買って初めて聞きましたが、弦楽とハープシコードなど聴いていてとても心地よいです。
聴きながら寝ることもよくありますし、BGMにもできます。
曲も単調とは思いませんでした。きれいなサウンドで楽しめました。10枚組ですがすぐに聴き終わってしまいました。
聴きながら寝ることもよくありますし、BGMにもできます。
曲も単調とは思いませんでした。きれいなサウンドで楽しめました。10枚組ですがすぐに聴き終わってしまいました。
コレッリ:合奏協奏曲集 作品6(全曲)
です。リコーダーで何曲か練習したことがありましたが、協奏曲があるのを知って購入しました。まだ2回ほどしか聞いていないので評価するのは失礼ですが、バロック好きな方にはよろしいかと思いました。バロック初心者の私には、曲の組み立てがちょっと違和感を感じましたが、この時代にも大勢の作曲家が居て、それぞれの個性に合わせた曲を作っていて、それを聞くことの幸せを感じました。その後何度かじっくり聞きましたが、全12曲の内、8曲は教会音楽のようです、落ち着いて弦楽の調べを聞くと驚くほど素晴らしい事が判りました。8番目のクリスマス協奏曲は初めてですが、賑やかなクリスマスの曲ではありません。そして、残りの9から12番の曲は打って変わって楽しいリズム(明るいリズム?)で弦楽の音を楽しむより、曲の流れを楽しめました。何となくバロック音楽と言うイメージを裏切られるのは、弦楽主体だからでしょうか。一つ一つの楽章は短いですが、それもまたよろしかったです。
クライスラー : コレルリの主題による変奏曲/ショット社ピアノ伴奏付バイオリン・ソロ楽譜
しっかりと梱包され素早い対応でした。
とてもよかったです。
大きなショップに行かないと手に入らないのでほんとに助かります。
とてもよかったです。
大きなショップに行かないと手に入らないのでほんとに助かります。