ザ・ビートルズ-ア・ロング・アンド・ワインディング・ロード [DVD]
私は自分自身を一応マニアの入り口ぐらいにいるのではないかと位置づけておりますが、一気に全部見るつもりで見始めましたが、さすがに疲れました。予備知識は40年分の蓄積があるので大体何のことを言っているのかはわかるのですが、インタビューが多いので、正直だらけてきます。なんか思い出語って生計を立てる人種をビートルズは作ってしまったような、まあ仕方がないですが、そんな人種はどこにでもおりますので。そうですね、もう一回みるかなあ?という感じですが、出ている以上買ってしまいました。後悔はしてませんが、まあ、なにせマニアになろうとしているのですから・・・・、かなり自虐的です。マニアは辛い。
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
ホリーリッジ・ストリングスのビートルズ・ソングを聴くと、
懐かしくて、今を忘れてしまいます。
どうしても、このCDが ほしい のですが、既に
廃盤となつており、残念です。
どなたか お譲り下さい。
懐かしくて、今を忘れてしまいます。
どうしても、このCDが ほしい のですが、既に
廃盤となつており、残念です。
どなたか お譲り下さい。
ロング・アンド・ワインディング・ロード
CD3曲目の Mull Of Kintyre は、1990年6月のイギリス・グラスゴー公演の録音で、このときの演奏が収録されているCDはこのディスクだけです。
この日の演奏には、舞台上にバグパイプ奏者と太鼓奏者がそれぞれ20名登場します。
演奏が始まると最初の歌詞の部分から、観客が一緒に歌い出します。
録音だけを聴いていると、バグパイプの演奏箇所で急に歓声が上がるので不思議に思うかもしれませんが、ビデオ「ゴーイング・ホーム」を見ると、この場面で続々と奏者がステージに登場して観客が盛り上がっていく様子が分かります。
なお、1曲目の The Long And Winding Road は、ライブアルバム Tripping The Live Fantastic に収録されており、2曲目の C Moon は、同時期に発売された5インチCDの All My Trials にも収録されています。
この日の演奏には、舞台上にバグパイプ奏者と太鼓奏者がそれぞれ20名登場します。
演奏が始まると最初の歌詞の部分から、観客が一緒に歌い出します。
録音だけを聴いていると、バグパイプの演奏箇所で急に歓声が上がるので不思議に思うかもしれませんが、ビデオ「ゴーイング・ホーム」を見ると、この場面で続々と奏者がステージに登場して観客が盛り上がっていく様子が分かります。
なお、1曲目の The Long And Winding Road は、ライブアルバム Tripping The Live Fantastic に収録されており、2曲目の C Moon は、同時期に発売された5インチCDの All My Trials にも収録されています。
ザ・ビートルズ-ア・ロング・アンド・ワインディング・ロード [DVD]
ザ・ビートルズ活動期10年間のさまざまな映像をドキュメンタリータッチで綴った作品らしいです。しかもDVD6枚の約320分もの大ボリューム。内容は、リアルタイム映像とメンバー、そして彼らとの関わった人々の証言というもの。さらに3ヶ月間は特別価格で3000円も安いです。