CUP NOODLE CM SONGS COLLECTION
こういう企画モノは好きなんですが、やはり少し物足りなさを感じますね。浜田省吾さんの曲が収録されてないですし・・・・CMの年代や内容に関する解説も欲しかったです。曲数やブックレットはあっさりしてますが、それでも名曲揃いなので総合的には☆3つです。
音楽の良いところは、その曲を聴くと当時の記憶が甦ってくる事ですね。こんな企画をどんどんやって欲しいです。
音楽の良いところは、その曲を聴くと当時の記憶が甦ってくる事ですね。こんな企画をどんどんやって欲しいです。
FOR LIFE CLASSICS
フォーライフは、拓郎と陽水のいるレコード会社ということでフォークのイメージがあるのですが、この選集では純粋なフォークミュージックはほとんどなく、当時の過渡的な状況を良く現した選曲になってると思います。
この中で一番懐かしかったのは原田真二ですが、『キャンディ』や『タイムトラベル』より『てぃーんずぶるーす』や『シャドーボクサー』の方が名曲だと思います。
拓郎、陽水の両巨頭は、『青空、ひとりきり』、『流星』以外はあまり魅力が感じられず、特に陽水の作品は方向性を模索している時期だったのかなという印象を持ちました。
ロブバードの『ボーンフリー・スピリット』が’あったあった’という感じで妙に懐かしく、また杏里と水谷豊は、ここの会社から曲を出していたんだと、ちょっと意外に感じました。
この中で一番懐かしかったのは原田真二ですが、『キャンディ』や『タイムトラベル』より『てぃーんずぶるーす』や『シャドーボクサー』の方が名曲だと思います。
拓郎、陽水の両巨頭は、『青空、ひとりきり』、『流星』以外はあまり魅力が感じられず、特に陽水の作品は方向性を模索している時期だったのかなという印象を持ちました。
ロブバードの『ボーンフリー・スピリット』が’あったあった’という感じで妙に懐かしく、また杏里と水谷豊は、ここの会社から曲を出していたんだと、ちょっと意外に感じました。