13年連れ添った家族でしたので、いろいろ見てました。注文からすぐお気遣いのあるメッセージが入り試作の確認から発送までスムーズに対応頂きました。クリスタルに愛犬の画像が浮き出る感じで、何か語り掛けてくれるようで大変感謝しております。
メッセージからも製作者の方のお人柄を感じ、そんな方に制作頂いて我が家の愛娘(愛犬)も幸せに成仏できたと思ってます。

癌にしてはいい商品を作ったと思う。
装備品のクオリティも妥当だし、ガストゲームの曲などファンタジー色の強い曲が好きなわたしとしてはいい買い物をしたと感じた。
DSソフトのほうも、趣味装備アイテムチケットで十分だと思うんだ・・・。

歌ってるアーティストにも興味が持てた。アイテムチケット無しでもいいくらい、買いなCD。

般若心経の経典が、バリ島の幻想的な映像と
美しい音楽に彩られ、
なんだか別空間に連れて行かれるみたいでした。
音楽は、ロサンゼルスの国際映画祭で
最優秀作曲賞を受賞されているんですって！
スゴイですね！

レコードと勘違いしてしまったが、音質はOK。
添え書きがよかった。

04年、桜井和寿らによるBANKBAND「沿志奏逢」にシークレットで収録された（版によっては代わって「僕と彼女と週末に」が収録）カバーにより、この曲は再び多くの人の脚光を浴びた。そこではスローなJAZZで音が鳴らされており、確かに桜井氏と小林氏による、BANKBANDの趣旨通りのアレンジだった。
しかし、浜田がこの曲を吉田拓郎からカバーするにあたり、この曲の持つ疾走感や詞の無常観、達観した視線を表すために浜田はこれをとうとうと歌っている。
同じ曲調、メロディをひた走るように繰り返すのだ。途中でくじけそうな単純さでも、石が転がってゆくように次々と人生の訓示を叫ぶ。それぞれシーンの違う、パンチの効いた説教臭さの曲だが、ここまで真剣な歌だけに、ボブディラン「Blowin'in the wind」のような男の哀愁に仕上がっている。
浜田が吉田の後ろでドラムを叩いていただけに、曲の魂を最大限理解して歌っているのではないかと、思わせる。