今すぐ使えるかんたん Googleグーグル 検索&徹底活用 (Imasugu Tsukaeru Kantan Series)
コンピュータのなかに、いつのまにかpicaseというソフトウェアが入っているので、気持ち悪くなっていました。
本書を読んで、PICASAが写真を扱うgoogleのソフトウェアだということが分かって、ちょっと安心しました。
ネットで操作している最中に、無意識にソフトウェアをダウンロードして、導入(インストール)していることがあるのですね。
googleのサービスで、アカウントを取ったかどうかが分からなくなっている人は多いとお聞きしています。
また、googleが提供する
カレンダー
CHROME
ユーチューブ
gメール
gogle amp/earth
など、意識せずに利用しているものもあるかもしれません。
簡単なマニュアル本ですが、googleのサービスが幅広いので、自分のやっていることを見直す機会になりました。
ありがとうございました。
組込みソフトウェア開発のための オブジェクト指向モデリング (組込みエンジニア教科書)
対象物の状態遷移を記述できれば、制御が可能だという意味で、オブジェクト(対象)指向は有効なのだと思われます。
モデルを作る場合に、対象(オブジェクト)を記述していくのが王道なのだと思われます。
本当に必要な技術と、内容を確かめるために使う技術と、試験のための技術との詳細な説明があるとよいかもしれません。
暴想処女(10) <完> (ヤングマガジンコミックス)
どストライクに下品ですけど、暴想自体がとぼけてて好き。
面白いのに。
エロ漫画は好きじゃないけど、タイトルが…
せめて『暴想少女』にして。
萌え系の絵は嫌いだけど、この絵は好感持てる。
坊主DAYS (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)
お坊さんというと、お寺にいて、法事でお経上げて…というイメージしかなくて、
ふだんどんあ生活してるのかな? ホントは煩悩ひたりまくりで、
すごーく裏表激しかったりして…と期待半分怖さ?はんぶんで手に取ってみたのですが、
予想以上に!ストイック&ハードでびっくりしました。
いやあ、これからは、まちで托鉢やっていらっしゃるお坊さんを見かけたら、
手持ちの食べものは全部お鉢にいれて帰ろっと。
素直に、「お坊さん頑張れ!」と思える一冊です。
でも、お鉢に猫を入れてくれた人がいたっていう話にはびっくりした…。
続きに期待したいなあと思っていたら、もう雑誌自体が廃刊になっちゃってるみたいで、ざんねん。