遊遊 バブルボブル
昔、田舎のスーパーの店先にあってはまったゲーム、PCで出ていたと知り即購入。
以前はファミコンのディスクシステムでしか出ていなかったと思いますが、今や色んなところででているようですね・・・
当方windowsXP SP3ですが、インストールしてもそのままでは動きませんでした。
windows95互換モードにすると動きました。(アプリケーションのプロパティから変更できます。)
基本的にキャラやらアイテムやらがかわいいのが良い。懐かしい。
難易度は高く、コンティニューしないなんて不可能。
ただ、1Pのみだとコンティニューできないので、2Pを生かしつつプレイする必要あり。
他の方も書いていますが、キーボード操作では無理ですね。
プレステのコントローラーを使っています。
こんなに面白いゲームなのに、今まで知ってる人に出会ったことが無かったのですが、
イタリア人の同僚が知っていて、「バブルボブルよく知っています。マスターピースですね。」と言っててびっくり。
Ultra2000 バブルボブル
パズルボブル世代にはわからないと思いますが、
これぞバブルン、ボブルンの初出作品であり、やりこみがいのあるゲームだと思います。
ルール的には面クリア型のアクションなのですが、
隠し要素満載のうえ、今や当たり前のコンテニューなんていう親切機能なんてありませんので純粋に自分の腕の勝負というすごくやりがいのある(?)ゲームです。
なお、アーケード版純粋なので隠しコマンドもばりばり使えますので、往年のプレイヤーも懐かしく思いながら遊べる逸品です。
タイトー レトロゲームミュージック コレクション3 オールターゲットクラスタ
タイトーの作品の中でもファンシーな部類のコンピレーション。
バブルボブルシリーズやプリルラは現在ではオリジナルサントラが入手困難なので、こういった復刻は喜ばしい。
ダライアスやナイトストライカー、サイバリオンなどZUNTATAはどちらかと言えばシリアスでクセのあるサウンドのイメージが強いだけにこのサントラの収録タイトルはポップだ。
つまり、かなり聴きやすい。
一聴すると可愛らしさが耳に残る。
だが、それだけにシンプルなメロディーの良さが光っているのだ。
奇々怪界は日本のおとぎ話で使われそうなメロディーを想定したらしく、それが主人公小夜のキャラとあいまって独特の世界観を生み出している。
個人的にはエレベーターアクションもいいけど、なぜフェアリーランドストーリー、もしくはレインボーアイランドが入らなかったのか…そこが、不思議だがオススメである事に違いはない。
バブルボブルDS
本作は2つモードがありますが、新しい「NEW AGE Ver.」の方は画面が上下に繋がっており、また横にもスクロールするワイドな画面構成で、雰囲気はかなり元のゲームと違いますが、単独のアクションゲームとしては、まずまず無難な出来と思います。
「CLASSIC Ver.」の方は、過去に発売されたGBA用「バブルボブル OLD&NEW(AGB-A2BJ-JPN)」のOLDバージョンを元に、改良してDS用として搭載した?(DSの画面解像度に合わせて若干画面が広がった以外は、画面構成・Lボタンで画面が拡大縮小する(拡大時はマイキャラの移動に合わせて画面がスクロールします)など、インターフェースもほとんど同じです)作りになっています(CLASSIC Ver.時は上画面はバブルボブルのロゴが常時表示され、ゲーム画面は下画面に表示されます)。
BGMについては、GBA版と比べてアーケード版により近くはなっていますが、音色など、アーケードと完全に同一ではないため、その点にこだわる方は気になるかもしれません。効果音はほぼアーケードと同じです。
なお、ゲーム中のBGMを聴くサウンドテストや、キーアサインの変更といった気の利いた機能がない点は残念です。
バブルボブル マジカルタワー大作戦!!
あのバブルンが着ぐるみに変わってしまって、
ラッパで泡を吹くというシチュエーションにかなり抵抗を覚えますが
名作アクションゲーム バブルボブルの続編。
難易度というか、アクションやフィーチャーが追加されすぎていて
大変になってしまいました