こだわり采配シミュレーション お茶の間プロ野球DS
選手のしぐさは、よく特徴捉えていて、このゲームの売りだと思う。でも、野球のセオリー
が、ぜんぜんゲームに反映されていないので、もどかしいったらありゃしない。ランナー2塁で、右方向のゴロでも2塁ランナーは、身動き一つせず、ベースにくっついたままというのには、笑ってしまった。同じくライトフライや大きなセンターフライでも、タッチアップのそぶりもなし。ランナーのスタート悪すぎて、スクイズは、ほぼすべて本塁で憤死。というふうに、野球を少しでもやったことのある人がやれば、物足りなさいっぱいですが、こういうルール、セオリーと割り切ってやれば、それなりに楽しい。因みに我が阪神タイガースは、昨日、日ハムを4勝2敗で下し、見事2009年日本シリーズ優勝でした。日本シリーズMVPは、新井で、シーズンも最多本塁打(49本)、最多打点(108点)の2冠、金本も45本塁打で鳥谷とのクリーンアップは、とても頼もしかった。首位打者は、中日の森野(3割3分3厘)で、ヤクルトの青木同様、どこに投げても打たれる嫌なバッターでした。なお、巨人の坂本は、現実とは違い、厳しいとこに投げとけば、ほとんど打たれなかったですが、こういう2年目あたりの選手は、現実とはなかなか合わない結果になることは承知しておく必要あり。
でも、何で日ハムは、阪神王手のシリーズ第6戦の先発が多田野なの?中4日ででもダルビッシュ出せば、第7戦までもつれ、阪神も手ごわかったはずなのに。というふうに、現実のゲームに即したような、細かな操作は不得手です。
庶民派爆弾さん
3てか、2.5くらいかな マキシマム ザ ホルモンを狙って、結局二番煎じにもなれてない 全体の音圧もパワーも勢いも、なんか薄いし細い感じが(-_-;) 詞は面白いと言えば面白いんだけど…なんつうか、レベルの低い面白さ 2年ほど前のアルバムだから、メジャー入りを果たした今の彼らがどう成長したかはわからないけど、このアルバムにホルモンと同じモノを期待してる方は、その期待を半分くらいに落とした方がいいかと思います あ、でも、グループとしてまとまっているし、決して聞き苦しいとか言うことは無いので、値段分の価値はあるアルバムです ファンの方には申し訳ないですけど、以上が率直な私の意見です (^-^;
シムピープル ~ お茶の間劇場 ~
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こだわり采配シミュレーション お茶の間プロ野球DS 2010年度版
選手データ以外前作と変化なし。
前作を持ってるなら敢えて買い換える必要はないと思います。以下はメーカーへの要望です。
攻撃:
ランナーに多めにリードを取らせて盗塁成功率を上げるとか、
ピッチャーの制球を乱すとかできるとよかった。
選手ごとに応援歌がほしい。みんな同じなので、試合全体がサビのない曲みたいで単調になってる。
演出面では、例えば阪神なら7回裏にジェット風船を飛ばすのは必須。でないと先行後攻決める意味ないもん。
守備:
バンドシフトや長打警戒などの守備体型数は前作と同じ。
左寄りや右寄りもほしい。せっかくのダブルスクリーン&タッチペンが活かせていない。
ゲッツーがもっさもさ。よくあれでダブルプレー出来るなと思うくらい。
もっと流れるようなモーションにできませんか?
総評:
"こだわり"という冠をつけるにはまだまだ努力が足りない。
というか先を見越して出し惜しみをしてるようにも感じました。
日本のメーカーは海外に比べて出し惜しみする傾向にあるけど、
ユーザーの心を掴みたいなら小さな変化より大きな進化を目指して
ビックリさせてほしいと思うけど、それでは商業的に成り立たないのかな。
まあ、ファミスタよりはおもしろいので
今年いっぱいは遊べると思う。
でも相変わらず三振多すぎる。毎回投手戦になるのは退屈です(汗)
探偵!ナイトスクープDVD Vol.1 傑作選~謎の爆発卵編 [DVD]
コンスタントに視聴率を稼いでいるローカル局長寿番組は色々あるけども、この探偵ナイトスクープはその代
表とさえいえる偉大なる番組。このDVDはその偉大なる番組で放映された傑作の数々を収めたもの。
現在の西田局長時代だけでなく上岡局長時代の作品も収められてるけど、いや〜、ほんと皆さん若いです
ね〜、岡部さん、相変わらず綺麗ですねぇ。