Book Type iPad2 Case [LIBRO2] Crocodile White(クロコダイル・ホワイト)
iPad2でせっかく本体が軽くなったのに、発売されるのは200g/300gのケースばかり。
このケースは193gと、全面/背面をカバーできるケースにしては軽めです。
角度も4段に調整でき、カバーロックもかかるため、機能的にも問題ありません。
ただし、丈夫とはいえ紙素材なため、特にiPadの背に当たる部分は、
開け閉めの際に力がかかりやすいこともあり、あまり乱暴に扱うと
破損しそうな感じがします。
【Amazonから即納】amzon kindle 3 専用レザーケース アマゾン キンドル3
散々悩んだ挙句、一番ボタンが鑑賞されづらそうなもので安いこの商品を購入。
カバー自体はそれほど重くなく、カバーなしと比べるとよくないけれど、携帯性は十分。
キンドル自体もちゃんと守られているような感じはあります。
少し高級なシステム手帳でも持っているかのような感じ。
マグネットがしっかりしているので左側のカバーの部分も裏返して固定できそうです。
ひとつ残念だったのが、5wayの→キーが右手で操作していると押しづらい。押せなくはないですが。
比較的よく使うキーなので別のキーが潰されている方がよかったのかも・・・
全体的には満足です。
ONE PIECE 22 (ジャンプ・コミックス)
皆さん!22巻を買おう!
そして21巻も買おう!
そして表紙を並べてみると・・・☆☆☆
もうはっきり行ってONEPIECEにハズレはありません!!
みんなで全巻揃えよう♪
Oblivion With Bells[日本語解説・ボーナストラック付き国内盤]
これぞTOMATOというアートワークでドロップされたアンダーワールド5年振りのオリジナルアルバム。
結果からいうと前作のロハス的な明るい開放感が個人的には心地悪かったという苦い記憶をしっかり吹き飛ばしてくれる内容でした。
以前「JAL TO TOKYO」を聞いた時
「ダークだけどなんか理想のアンダーワールドとどんどんかけ離れていくな・・」と思ってましたが・・・全くの取り越し苦労でした^^
このアルバムになんの心配もありません。
アンダーワールドファンは期待に胸膨らませて聴いてくださって結構です。
今作はアンダーワールドの専売特許ともいうべき「密室感」や「透き通る無機質な開放感」が今作では完全復活。
まるで脱退したダレンが戻ってきたかのようなサウンドなので
大きなカテゴリーは違いますが「2番目のタフガキ」や「ボクゥフィッシュ」が好きなUWファンにはきっとこのエッセンスやニュアンスは満足出来る筈です。
歌詞も今までのようなループさせ効果音として扱う以外に歌として構成させてるナンバーもあり結果曲の広がりが大幅にUPしていたり
アンビエントなナンバーも4打ちのパルス音などをあえて排除する事で他のダンサブルなナンバーと同等な存在感があります。
あえて言うなら全編に漂うこの硬質なひんやりとしたものは「2番目のタフガキ」の質感に近く今回はそれを更に進化したものと思います。
是非!